What's up BFF???
「元気してた??」
真っ先に出てきた言葉はこれ
ジンくんの久しぶりの投稿(07.26.20:39)に対しての感想が
「会いたかったよ〜〜」でも、
「寂しいよ〜〜」でもなく
離れたチングと半年ぶりに再会した時と同じテンションの自分にびっくりしている
ジンくんはわたしの心の拠り所で、アイドルで、スターで、初恋で、芸人で、安息地で、オアシスで、カタルシスで……
でもジンくんを見てチング!なんて印象持ったことなかったな
わたしにとってのジンくんにチングの一面があると思ってる自分がいるのかもしれない
うーん。
確かに友達のノリでジンくんにツッコんじゃうことあるもんね
(それとこれとは違うような気もするが…………)
友達ってベストないい距離感でいられる存在だと個人的に思っていて
家族みたいに朝起きてちょっと機嫌悪いけど、とりあえず「おはよう」と挨拶して一日の始まりを迎えたり
(私の場合実家暮らしなので朝起きてまず顔を合わせるのは家族です)
今期のドラマの感想や他の面白そうなドラマの何気ないあれこれを言い合ったりすることが、日常の一部になって
誰かと一緒に居られるありがたみが薄れてしまうような距離感ではなく、
恋人のように一方的に依存してしまったり、相手のことばかり考えて他や自分自身が疎かになってしまうような、
ある意味危うい関係性でもない
たとえ離れていたとしても
また会いたいな〜と恋しくなって連絡をとる
会う約束をして最近のあれこれやお互いの進捗状況を報告し合う
次はいつ会えるかわからないけれどお互い元気でいよう、そしてまた会って話そう
そう期待を込めて自分の巣へ帰る
こんな単純なことですごい元気やパワーが貰えるんですよね
嫌なことも楽しいことで上書きされるから考えなくて済むんです
久々に会って
「かわいくなったね」「好きだよ〜」
なんて言葉をかけられたら自己肯定感もアップしちゃう
離れているからこそ大切さが身に染みてわかるし、会って話したときの興奮度は半端じゃない
友達とは最高の癒しで、最高の関係性なんです
For Youthのグクの
「残された人生で、君は一番の親友」
というパートが印象深いのですが、
家族でも恋人でもない、親友として
わたしたちアミを見てくれていたのがすごく嬉しかったんです
友達にしか言えない秘密や心地いい距離感みたいなものをわたしたちにも感じていたのかな
と、ふとFor Youthの和訳を初めて見たときのふわふわした温かい気持ちを思い出しました
「わたしたちすんごい信頼されてるんだね、
だとしたら尚更わたしたちの忠誠心を行動で 示すべきですね」←同時に感じたことです
ナムさんの
「平行線のような愛」って言葉もすごく好きで
あくまでわたしたちはアイドルとファンという関係性で、その愛は交わらない
ただそれぞれの形をもって愛し合おうというメッセージを伝えてくれています
いちアイドルが発したファンとの関係を割り切るニュアンスのこの言葉にすごく驚いた記憶があるんです
これはわたしの勝手なこじつけかもしれないのですが、本当に大事な友達とは恋人という脆い関係になろうとしないじゃないですか。
恋愛感情も湧かないし、居心地のいいスペースを保っていたいから
そんなイメージをナムさんのこの発言から感じたんです
すごく大切にしていたいから恋愛対象になることはないし、アイドルに依存したままファン自身を疎かにして生活の軸がブレてしまうのは理想的な関係性じゃないよというのを理解してもらうために
あえて一線を置くようなメッセージを残してくれたんだと捉えてます
だからといってビジネスのような冷めきった関係性ではないのは、グクの「僕たちは親友だ」という発言からもわかりますね
さて話題が逸れましたが、ソクジンがチングなのかチングじゃないのか論争にそろそろ終止符を打たなければなりません………
結論から言うと
ソクジンはわたしの中で ''まだ'' チングじゃない
ソクジンと呼んでる時点で
苗字から特殊なあだ名呼びになった男女の関係性ぐらい怪しいのですが
まだチングとは思えないかな
ソクジンがあまりに崇高でそんな同等な距離感で自分とソクジンを測れないので
友達のノリでツッコんだり話しかけたりは全然します
でもソクジンを見上げながらかっこいい〜、かわいい〜…とおんおん鳴くのがいまは心地いいので友達と呼べるまでは時間がかかりそうだね
いつかソクジンを友達ぐらい近しい距離感で見て、友達と呼べるようになったらそれはわたしの思考の成熟と考えていいのかな?
それまでは Best Friend Forever:BFFとでも呼ばせてください(英語の方が気楽なので)
What's up BFF???
What are you doing???
Stay Happy!!!!!!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?