Apple Watchって、いる? 〜私がApple Watchを使う理由〜
Apple Watchって?
Apple Watchは、2014年に初めて登場したアップルから発売されているウェアラブルコンピューターです。まあ、近年流行りのスマートウォッチってやつです。
最近では、街を歩いているとけっこーつけてる人を目にしますよね。しかし、スマートウォッチについている機能の中で、「これ使わなくね?」といった機能もあるものです。そこで、今回は普段使いでどれほどの機能を使いこなせるかを紹介していきたいと思います。
Apple Watchの使える機能
Apple Watchにはシリーズを重ねるごとに、さまざまな機能が追加されていて、現在series7まで発売されています。その中でも、どのような機能を普段使うのかということを紹介していきます。
1、カレンダー
やはり、Apple Watchの機能で最も使うのが予定の管理でしょう。時計で予定の管理ができると言うことが、この時計の最大の魅力でしょう。筆者自身もこの機能にはとても助かっています。
2、時計
やはり、時計なんですからこれは使いますよね(笑)。そして、Apple Watchの時計機能は、iPhoneと同期しているため時間のずれが1秒もありません。そして、ずれる心配もないというのが、大きいですね。
また、文字盤を好きな用にカスタマイズすることができ、お気に入りの写真なんかも文字盤に設定することができます。
最新のものだと、40種類以上の文字盤を使うことができます。
3、ワークアウト
Apple Watchは、発売当初からこのワークアウト機能にも力を注いでいるとおもいます。また、この機能があるお陰で筆者自身も運動への意識が高まり、体重の減量に成功しました。これもとても便利な機能で、運動していると、ウォッチが反応し、勝手に計測されています。ちなみに、筆者の運動はこんな感じで集計されます。
4、ウォレット
この機能も、Apple Watchの目玉機能の一つですよね。筆者自身も、PASMOとdカードを入れています。
5、スマート家電
これは、アップルのホームやスイッチボットなどで、家電を操作することができるもので、これに関しては別でnoteを書こうと思っていますが、とても便利で、一度使ったらもう戻れないでしょう。
Apple Watchのこれいる?って機能
Apple Watchには、この機能ぶっちゃけあんまり使わないよな、、、って昨日も散財しています。これに関しては、あくまで筆者の感想なので使っている人もいるとは思います。
1、心拍数
この機能は、series3以降のすべてのモデルに搭載されている機能なのですが、正直いって使う気がしいないです(笑)。この機能はスポーツマンやトレーナーなどのスポーツを極める人以外は使いこなせない機能だと思います。
2、その他の最初から入っているアプリケーション
これはあまりにざっくりし過ぎていますが、最初からはいっているコンパスなどのアプリケーションは、正直いってあまり使うことはありません。そもそも、日常でコンパスを使うような場面はないので、あまりいらないでしょう。それから、最近のものでは血中酸素濃度も測れるようですが、あまり使う場面は内容に感じます。
まとめ
いかがだったでしょうか。Apple Watchは使い方次第でとても生活が豊かになるガジェットなので、ぜひこのnoteを参考にして、Apple Watchを使いこなしてみてください!
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