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写真つきで着物コーディネート紹介②10/23編
只今、華裳展の真っ最中の小川屋から、中村独逸がお届けします。
華裳苑についてはこちら(2022/5/20~2022/5/23)
さて、早速ですが、前回の続きからコーディネートを紹介させていただきます。
今回は7名、ご紹介いたします。
が、前回同様画像が安定していません。
若干ぶれているものもありますので、そちらはご了承いただけますと幸いです。
では、スタートです!
![](https://assets.st-note.com/img/1652778606531-eANYuzw0eg.jpg?width=1200)
ミルクティー色といえばいいのでしょうか、いろんな帯を合わせられそうなお着物に、黒の帯。
着物にも黒が使われているので、きちっとまとまっております。
また、帯揚げが着物に近い色のため、帯締めを除くと無彩色な雰囲気になりますが、そこに鮮やかな青が入ることでコーディネートが締まりますね!
バッグも鮮やかな色ですが、ポイントカラーとしていいアクセントになっています。
![](https://assets.st-note.com/img/1652778607182-Gx3mf7fl8U.jpg?width=1200)
ちなみにこの帯、実は鯉が登っております。
めちゃくちゃ格好いい、粋な帯でした。
実際に見ると豪奢な印象のある帯でしたが、こうやって写真で見ると自然に馴染んでいます。
![](https://assets.st-note.com/img/1652778608379-IjXBEZisYZ.jpg?width=1200)
濃い地のお着物に鮮やかな青×シックな黒のオシャレな帯です。
こちらの帯も、帯だけが売っている状況であれば派手に見えやすい色合いですが、こちらのお着物に合わせていただくと印象的なコーディネートになります。
帯締めで明るい色衣を入れることで、全体をまとめ上げています。
![](https://assets.st-note.com/img/1652778607782-EQ94Dmh6lL.jpg?width=1200)
ツーショットで撮らせていただいております。
まず、向かって右のお客様は、灰色の落ち着いた着物に、カラフルな帯と帯締めでコントラストがはっきりしています。
その分帯揚げは色の少ないものにすることで、素敵なコーディネートになっております。
帯の締める位置で色が変わってくるタイプだと帯締めなども含め何度も楽しめそうです。
次に向かって左のお客様。
紫系の濃い地に、上品な茶・金系の帯です。
着物の柄も金系で描かれているので、何かが浮くこともなく、また、帯締めも同系色でまとめているため、ツートーンコーデのイメージで見ていただけると他のタイミングでも参考にしやすいかもしれません。
![](https://assets.st-note.com/img/1652778607963-EgRjqn1tvA.jpg?width=1200)
清楚なコーディネートです。
爽やかな水色の着物に白・金系の帯のため明るいトーンでまとまっています。
帯締めと帯揚げも同系色なので、しっかりとまとめた王道コーディネートではないでしょうか。
色合いも上品で、清楚なこちらはどこへでもお出かけできること間違いなしです。
![](https://assets.st-note.com/img/1652778606043-EED7zf3Lbt.jpg?width=1200)
藍で統一されたコーディネートとなっております。
まずグラデーションの入った着物が粋ですね。
帯もはっきりした色合いですが、着物と同系色のため統一感があります。
藍色が多くなるため、重たくなる印象ですが、帯締めの白がピシッと入ることで安定しています。
![](https://assets.st-note.com/img/1652778603806-Pwr1qnGrM9.jpg?width=1200)
ガラスの帯留めが非常にかわいかったので取らせていただいたのですが、
まさかの手ブレ…!!
ガラスの中に青いお花が咲いている帯留めでした。
![](https://assets.st-note.com/img/1652778608624-j57roGgxbw.jpg?width=1200)
着物のコーディネートって着物はあっさり柄、帯がしっかり柄(もしくは帯もあっさり柄)…というのが多い印象があります。
が、こちらの方はその逆です。
お着物にしっかりと色と柄が全体に入っており、帯はグラデーション。
赤い帯締めが目を引くコーディネートですね!
無地系の帯は帯締めが目立ちやすく、ポイントに持ってくると一気にこなれ感がでてきます。
以上本日は7名様のコーディネートを紹介させていただきました。
着物にはデザインがあり、色があり、帯にも同様にデザインと色があります。
織と染がどうとか、これはこのときに着られる着物で…なんていうルールももちろんありますが、着たいお着物を着たいように楽しんでいただけるのも大切なことだなあ、と思う今日この頃です。
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