強盗キャンペーンのありがたみ?
とにかく、今、宿泊料金が安い!
どうかしなくて、1000円台で泊まれる宿が沢山!!
ネカフェ難民に聞かせてやりたいレベル。
例えば、無慈悲なキューデンに電気止められて、まともに暮らせなくなったその日には、電気代が調達できるまで、一泊1000円台のホテルで泊まるとよろしい。
ついで申せば、私は、台風10号の時も、強盗キャンペーンを使い、2食付き4Kで2泊!したことがあった。
ただ、でこちんに検温器当てられる不愉快さは如何ともしがたい。
クラスターやらかしたら店の生死に関わるのはわかるが、いい気はしない。
宿泊前は無論コロナを気にした。
しかしながら、大広間での食事を避ければ、問題ないように見える。
どのみちマスクだけでは、コロナは完全には防げない。
かつて出くわした「手紙でしかやりとりしない」すべた共に、悪しき意味合いながら「先見の明」を感じたほど。<どうせヒッキーだろうし>
強盗キャンペーン自体は、愚民政府の愚策に他ならないが、「安く泊まれる」。
これは何よりのメリット。宿側だって、くどいくらいに消毒はやっている・・・はず。
緊急時は、毛嫌いせずに使うべし、強盗キャンペーン。
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現在は無名の、いちネット作家に過ぎませんが、
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