城西スポーツと医療栄養学科の学生【食べ物のことについて毎日考えてみた】
食べ物のことについて毎日考えるnoteですが、木曜日は週に一度、食べ物とは少し外れて健康やスポーツの話題を書こうと思っています。
僕が勤める城西大学は、大学スポーツの強豪校といっていいと思います。男子駅伝部、陸上競技部、女子駅伝部、女子ソフトボール部、男子ソフトボール部などの全国大会常連の部活がたくさんありますし、野球部やサッカー部からはプロ選手も誕生しています!
医療栄養学科で管理栄養士を目指して学ぶ学生たちの中にも、全国大会に出るような部活にも所属している学生もいます。
特に女子駅伝部に所属しながら医療栄養学科で学ぶ学生がたくさんいます。昨年度医療栄養学科を卒業した佐光菜々子さんは、自身レギュラーとして活躍したのちに女子駅伝部専属の管理栄養士として今もチームを支える活躍をしています。
佐光さんはnoteを書いていますし、Instagramには選手に提供している食事の写真も掲載していますので、ぜひチェックしてくださいね!
片貝洋美さんも医療栄養学科の学生として女子駅伝部のレギュラーとしても活躍しました。今も現役のランナーとしてて三井住友海上女子陸上競技部に所属して活躍しています!
マネージャーとしてチームのメンバーを支える役割をになって活躍している学生もたくさんいます。
3年生の市川ゆみさんは男子駅伝部のマネージャーとして、笹沼穂香さんは男子ソフトボール部のマネージャーとして活躍しています。
2人の活躍ぶりがわかるインタビューが公開されてますので、ぜひご覧ください!
管理栄養士を目指しながら選手としても高いレベルで競技を続けることは相当に大変なことだと思います。また選手としてではなく、マネージャーとして選手たちを支えることも、管理栄養士を目指した忙しい学びの中では簡単にできることではないと思います。
それを高いレベルで両立させていくことで大きな学びや成長を得られているのかもしれません。
いやぁインタビューしてみて、本当に両立させている学生たちすごいなぁ!と思いました。
城西スポーツと関わることで大きな成長を続ける医療栄養学科の学生たちや卒業生たちをこれからも応援していきます!