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The Crippled Lion (びっこのライオン)

written by Michael Nesmith


ゆっくりと歩く 穏やかに降ってくる雨をくぐって

分かってる この路を通ることは二度とないんだ

決して不思議に思わないよ

涙で目がすり減っていても



注目のキスが降る場所に居たくてたまらないよ

居座ってじっとしていると 人びとが静かに皆んなに告げている

ブルーってのは太陽の色

何事も止まりはしない あらゆることが成されるならば



すると俺の世界が丸ごと開いてく 数々の違った韻やメロディーになって

ハイウェイでもってその詩が
形になっている

そうしてるうちに突然 月とかいう物の光が見える

俺の行く路は計画済みではあるけれど リハーサル済みではないんだ



そうやって次々に追って行くのさ リストに載ってるものを

百も承知さ その中には存在しないものだってある

でも俺はしょせん 無縁者だからね
足を降ろした場所が我が家ってわけさ



そうやって次々と追って行くのさ リストに載ってるものを

百も承知さ その中には存在しないものだってある

でも俺はしょせん 無縁者だからね
足を降ろした場所が我が家ってわけさ

足を降ろした場所が我が家ってわけさ


The Crippled Lion

written by Michael Nesmith

Slowly I walk through the gently falling rain
I know that I will never pass this way again

Never wondering why

Teardrops chafing my eyes



Longing to be where the noted kisses fall 
Lingering and still, while quietly they tell their all

Blue is the color of the sun

And nothing stops when everything is done



Now my whole world opens up in different rhymes and tunes

With highways making up the verse

And then suddenly I see the light of something called the moon

And though my path is planned, it's not rehearsed


So I move along to the next thing on the list
Knowing full well that some of them just don't exist

But I am finally alone

And where my foot steps down is where it's home



So I move along to the next thing on the list
Knowing full well that some of them just don't exist

But I am finally alone

And where my foot steps down is where it's home

And where my foot steps down is where it's home