未来志向で、現実が止まる?
昨日のこの話の続きです。
先の事(未来)を描くのは得意なんです。
しかも大きなくくりで物事を捉えるタイプ。
で、そのために困ったことも起きるわけです。
つまり……
やるべき山盛りな物事が一気に全部目の前に見えてしまう
ということ。
あ、つまりですね、例えるならば――
麓から富士山の頂上を見上げて、そこまでの山道を
すべて脳裏にありありと描いている。
まあ、そんな感じでしょうか。
そりゃあね、足も手も止まりますよ😓
だって、文字通り”山のように”やるべきことが
目の前に見えているのだから。
いやいや、こんな高い山、絶対無理でしょ。
登れっこないでしょ!
と、思ってしまう……わけです。
でも、現実を動かすってそういうことなんですよね。
小さな一つ一つを倦まず弛まずやり続ける。
答えはそこにしかない。
と、わかっていてもめげそうになるのよ……
がんばれ、わたし!
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