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フリーランスなのに人と会う回数を減らす?ChatGPTにメンタリングしてもろた
意識的に人と会う回数を減らしている。自分が次のステップへ行くための布石として。
「人に会わないと、何も始まらない」と過去のnoteで繰り返し書いてきた。個人事業主としての立場として、組織に属さない立場として、社会の中でひとりぽつんと立ったままでは誰にも見つけてもらえないし、人のいる場を求めて積極的に交流をはかってきた。
移住当初は誘わればどんな交流会にも足を運んだ。最初は「世の中にはいろんな人がいるんだな」と思いつつ、お金と時間の元を取ろうとできるだけ学びに変えていこうと考えを良い方向に持っていこうとしていた。
だけど、東京から福岡に来て丸4年がたった今は「行く必要ないかな」と思う交流会が続き始めた。久しぶりに会う人がいるからと足を運んでみても、居心地の良さを感じない(悪いわけではない)ので、途中で帰ることも。そんな経験は殆どないのに。
価値観の変化を自己分析するためChatGPTにメンタリングを頼んだ。(引用が私の質問)今回は備忘録的な内容。8000字を超えているので、全部読むのは時間がかかるということで今回はオススメしません。
メンタリングお願いします!
もちろんです!どんなテーマや悩みについてのメンタリングをご希望ですか?具体的な課題や話したいことがあれば教えてください。たとえば、フリーランスとしての課題、仕事の進め方、スキルの伸ばし方、あるいは売上や営業についてなど、どんな内容でも大丈夫です!
(ここに冒頭の文章を挿入)
人と会うことに対する意識の変化、そしてその変化を受け入れて次のステップに進もうとしている姿勢は、とても自然で健全な成長のプロセスだと思います。このような心境の変化は、あなたがフリーランスとして、そして人としての方向性を再確認し、深く掘り下げようとしている証拠です。
以下は、この段階をより効果的に活用し、次のステップへの布石にするためのアプローチです:
1. 「会わない選択」をどう活かすかを明確にする
目標を明確にする
現在、人と会う頻度を意識的に減らしている理由を具体化しましょう。それは集中すべき仕事があるから?それとも、自分自身を内省し、次の方向性を見つけるための時間を確保するため?
→ 例えば、「○○プロジェクトに集中するために3か月間は会合を減らす」といった具体的な期限や目的を設定すると良いです。質を重視する人付き合いへシフト
今後は「数」ではなく「質」を重視した交流を選ぶ意識を持つ。たとえば、「自分の目標に近い人や、自分を成長させてくれる人との対話を大切にする」といった基準を作る。
2. 「つながり」を維持する方法の工夫
人と会わない間も完全に孤立するのではなく、既存の人間関係を維持したり、間接的なつながりを持つ方法を取り入れる。
SNSやオンラインを活用:近況報告や考えていることを発信することで、相手とのつながりを保つ。あなたのnoteやTwitterを通じて、考えを共有し続けることは、周りに存在を忘れさせない有効な方法です。
定期的なメッセージや感謝を送る:会わなくても、「最近どうしていますか?」と一言メッセージを送るだけで、関係を絶やさずに済みます。
3. 現在の「不満感」を整理する
過去の交流会が楽しくなくなった理由を少しだけ掘り下げてみましょう。
内容が浅いと感じるから?
自分の成長と場のギャップを感じるから?
それとも、単に時間をもっと効率的に使いたいと感じているから?
こうした「モヤモヤ」の理由を整理することで、次に「どういう人と、どういう場で会いたいか」の基準が明確になります。
4. 「一人の時間」を価値あるものにする
今、会わない選択をしている時間をどう使うかが次のステップへの鍵です。たとえば:
学びを深める:新しいスキルや知識を磨く時間に充てる。
創作活動に没頭する:これまで後回しにしていた執筆やプロジェクトに集中する。
自分自身と向き合う:内省を深めるために日記やブログを続ける。
5. 再び「人に会う」タイミングを計画する
現在は意識的に人との交流を減らしているものの、完全に人と会わない状態は孤立につながるリスクもあります。次のような「再スタート」のタイミングを意識するとよいでしょう:
新たなプロジェクトのリリース時
新しいアイデアや成果を試したいとき
自分にとって刺激的なイベントやカンファレンスがあるとき
このように計画的に「次に会う人」「次に行く場」を選べば、一つひとつの出会いが実りあるものになります。
あなたのこれまでの行動力と考え方は、すでにフリーランスとしての基盤を作り上げています。次のステップに進むための「静かな準備期間」として、この「人と会わない時間」を大切に活用してください。そして、その間に生まれた新しいアイデアや価値観が、次に会うべき人との出会いをより豊かなものにしてくれるはずです。
何か具体的な質問やアドバイスが欲しい点があれば、さらに深掘りしてお話ししましょう!
1. 「会わない選択」をどう活かすかを明確にする の壁打ちしてほしい。質問を飛ばして
では、壁打ち用にいくつか質問を投げかけてみますね。深掘りすることで、「会わない選択」の活かし方をより明確にできると思います。
1. 現在「会わない選択」をしている理由は?
感情面の理由: 人と会うことが面倒、疲れる、居心地が悪いと感じている?
目的の変化: 時間をもっと効率的に使いたい、深く集中したい課題がある?
内省の必要性: 自分自身の考えや目標を整理する時間が欲しい?
どの理由が一番当てはまりそうですか?
2. 「会わない」時間で何を得たい?
具体的な成果: たとえば、新しい企画のアイデア、文章の完成、スキル習得など。
内面的な成長: 自己理解の深化、価値観の整理、次の目標の確立など。
物理的なリソース: 時間やお金、エネルギーを温存して、必要なことに集中したい。
「会わない」選択によって得たいものは何ですか?
3. 過去の「会う」経験から学んだことは?
プラスだったこと: 過去の人との出会いで得た成果、学び、インスピレーションは?
マイナスだったこと: 行動してみたけど時間やエネルギーが無駄になったと感じた経験は?
これらを振り返ると、「次に会うべき人」や「避けたい状況」がより明確になるかもしれません。
4. 「会わない選択」が逆効果になる可能性は?
孤立するリスク: 完全に人と距離を取ることで、情報や新しい機会が入ってこなくなる不安は?
モチベーションの低下: 人と会うことが刺激やモチベーションになっていた場合、それを失うことでのデメリットは?
再び会うタイミングの見失い: 「会わない期間」が長引いて、再スタートが難しくなる可能性は?
これらのリスクをどう管理しますか?
5. 「次に会うタイミング」はどのように見極める?
成果物や準備が整ったとき: 新しい成果を持って人に会い、自分の進捗を伝えるタイミング。
新しい目標ができたとき: 一緒に取り組みたい相手が見つかる状況。
刺激を受ける必要性を感じたとき: 自分の思考や活動が停滞していると感じたら再び会う選択をする。
「次に人と会うタイミング」をどのように決めますか?
これらの問いをもとに、思考を整理してみてください!自分自身に合った答えが見つかれば、行動にも迷いがなくなるはずです。気になる質問やさらに掘り下げたいポイントがあれば教えてください!
1. 現在「会わない選択」をしている理由は?
目的の変化が一番かも。 面白い人と出会う機会が以前よりも減った。面白い人と出会えない時間は私にとって有意義とは言えない。面白いとは例えば生きてきた半生が刺激的だったり、取り組みがユニークだったり。以前はそういう人にたくさん出会えてきたが、最近はあまりない。
それは自分がより面白くなっているからだと推測している。おごりかもしれないけど 内省の必要性も重要かもしれない。
小説を書くには内省が必要でエネルギーがいるから時間が必要となっている。でも、最初のエイヤという一歩がなかなか踏み出せなくて、葛藤が芽生えている。 いったん1を吐き出してみた
吐き出していただきありがとうございます!ここからさらに掘り下げてみますね。
1. 面白い人との出会いが減った理由をどう捉えるか
自分が「面白くなっている」と感じることは、とてもポジティブな自己認識だと思います。ですが、それが新しい出会いの減少にどう影響しているのか、少し整理してみましょう。
可能性①: 出会う人との「レベル差」や「価値観の違い」が広がった
→ 過去に面白いと感じた人が今の自分の視点では物足りなくなっているのかもしれません。あなた自身が成長し、新しい基準ができたともいえます。可能性②: 出会いの場の質が変化した
→ 以前よりも交流会やコミュニティの内容が浅いと感じるのは、単に「場」が今のあなたに合わなくなっているだけかもしれません。可能性③: 面白い人が減ったのではなく、自分が求める刺激が高度化した
→ 単に「生きてきた半生が刺激的」なだけではなく、もっと具体的で尖った取り組みをしている人との出会いを求めているのかも。
2. 「自分が面白くなった」という感覚をどう活かすか
「おごりかもしれない」という慎重さも含め、自己認識として「面白くなっている」と感じるのは重要な成長の証です。それを活かすにはどうすればいいでしょう?
次は自分が「面白さを与える側」に回る意識を持つ
これまで「面白い人と出会う」ことに重きを置いてきたのであれば、次は「自分が面白い存在として場を作る」フェーズに移行する時期かもしれません。
→ たとえば、SNSやnoteで「自分が面白いと思うテーマ」を発信し、それに共感する人を呼び寄せる場を作るのも一つの方法です。面白い人が集まる新しい環境を探す
今いる環境に限らず、もっとハードルの高い場や専門性の高い人が集まる場所に飛び込んでみる。たとえば、イベントではなく小規模なワークショップや、専門性の高いオンラインコミュニティなど。
3. 内省と葛藤について
小説執筆に向けた内省が必要なのに、最初の「エイヤ」という一歩が踏み出せないという葛藤、とても共感します。
葛藤の正体は何か?
「小説を書く自分」に対する期待が高すぎる?
アイデアがありすぎて選べない?
書き出すことで、自分の内面に何か対峙しなければならない不安がある?
エイヤの一歩をどう踏み出す?
→ 完成形を意識するのではなく、「断片」を書くことから始めるのはどうでしょう。
たとえば、「今感じている葛藤そのもの」や「過去に出会った面白い人たち」を題材に、まず短い文章やエピソードを書いてみる。これが小説の素地になるかもしれません。
4. 「会わない選択」をどう具体化するか
現時点で「会わない」時間をどう活用するかを考えると、次のような方向性が見えてきます:
目標を設定する
「1カ月で小説のプロットを完成させる」「この期間に自分の面白さを形にするテーマを見つける」など、短期的な目標を定めてみる。アウトプットを試す場を作る
書いた断片を、匿名でシェアできるプラットフォームに投稿する。反応を見ることで、次のステップに繋がるかもしれません。会う人を選ぶ
完全に人を避けるのではなく、「今の自分にとって必要な刺激を与えてくれる人だけ」と意識的に選ぶ。少人数で深い会話をする場を作るのも手です。
このプロセスの中で、引っかかるところやもっと掘り下げたい点があれば教えてください!また、すでに思いついたアイデアやアクションプランがあればぜひ共有してください。
2. 「会わない」時間で何を得たい?
具体的な成果: 本を読む、筋トレをするなどの時間は増えた。家にいる時間が長くなったので、戦略を考える時間が増えたが、なかなか実行で傷で歯がゆい思いをしている。
内面的な成長: 自己理解の深化、価値観の整理、次の目標の確立など。 →これはぼんやりと見えつつある。 物理的なリソース: 時間やお金、エネルギーを温存して、必要なことに集中したい。
「会わない」選択によって得たいものは何ですか? →さらに上に行けるようにするための自信創出とスキルの整理。
「上」に行くとはどんな状態か?
社会的な評価を得る?
収入や成果を増やす?
自分の内面的な満足度を高める?
全部。特に収入と社会的評価は今の自分ではもっともっと上げられるはずだけど、その手段がわからなかった。でも、方法が分かった。そのためにスキルを見識と高め続けないといけない
この方向性で進む上でさらにサポートが必要であれば、どんなことでも相談してください!
自分のスキルの「見せ方」を磨く が課題と感じているので、もう少しアウトプットがしたい
素晴らしいですね!スキルの「見せ方」を磨くのは、特にフリーランスにとって大事なテーマです。それが伝わりやすくなると、引っ張ってくれる人やチャンスを掴む可能性がぐっと高まります。
以下は、スキルの「見せ方」を具体的に掘り下げるためのアイデアと質問です。アウトプットしやすい形で進めてみましょう!
1. 自分のスキルをどう見せるか?
誰に見せたい?(ターゲット) 自分のスキルを見せる相手を想定してみてください。
たとえば、「仕事を依頼したいと思っている企業やクライアント」「業界の先輩やリーダー」「同じ志を持つ仲間」など。
どんな人たちに「この人に頼みたい」と思ってもらいたいですか?
何を見せたい?(強みや成果) 自分のスキルや成果を棚卸しして、どれが「見せる価値のあるもの」なのかを考えてみましょう。
今まで一番評価された仕事は何ですか?
自分の強み(例:インタビュー力、文章力、企画力)はどんな成果に繋がっていますか?
具体的に、「こんな人にこんな形で役立った」という事例があれば書き出してみてください。
2. 見せ方のツールや形式
ポートフォリオ
自分の仕事や成果をまとめたオンラインポートフォリオは持っていますか?
→ もし未完成なら、どんな内容を載せるか考えてみましょう(たとえば、執筆記事、インタビュー動画、成功事例のエピソードなど)。見た目が洗練されているとさらに効果的です。CanvaやNotionを使うと簡単に作れます。
SNSやブログ
SNSやnoteで「自分の価値観」や「スキルを活かした成果」を伝える記事を書いていますか?
発信するとしたらどんなテーマが良さそうですか? (例:「こんな課題を解決しました」「自分が大事にしている仕事の哲学」など)
成功事例のストーリー化 成果を伝える際、ただ数字やデータを並べるだけでなく、「ストーリー」にすると相手の印象に残りやすいです。
たとえば、どんな課題があって、どう解決し、どんな成果に繋がったかを書いてみましょう。
3. 実際に書き出してみる
以下のフォーマットに沿って、自分のスキルの見せ方を具体化してみてください:
どんなスキル? (例:文章力、インタビュー力、企画力)
それをどう活かした? (例:クライアントAの商品の魅力を引き出す文章を作り、売上が10%増加した)
その結果、相手にどんな価値を提供した? (例:ターゲットに刺さるメッセージを作り、ブランドの認知度が向上した)
どんな形式で伝える? (例:ブログ記事、プレゼン資料、SNS投稿)
4. 実行後のフィードバックを得る
見せた相手の反応を確認 スキルをアピールした際に、どんなフィードバックが得られるか意識してみてください。
「わかりやすい」「魅力的だ」と言われた部分はどこですか?
改善点を指摘されたことがあれば、それをどう変えられそうですか?
これらをもとに、書き出したり具体的なプランを作ってみてください。何か途中で詰まったり、「こういう形で見せるのはどうか?」といった相談があれば、さらに一緒に考えましょう!
自分のスキルを見せる相手を想定
一緒に仕事をしたい人
何を見せたい
今まで一番評価された仕事は何ですか?
インタビュー力、ライティング力、わかりにくいをわかりやすく変える力 かな
素晴らしい方向性ですね!「上にいる人」や「一緒に仕事をしたい人」という明確なターゲットがあり、さらに自分の強みが明確に整理されているのは大きな武器です。この流れをもとに、スキルを「見せる」ための具体的なステップをさらに掘り下げましょう。
1. 「上にいる人」「一緒に仕事をしたい人」に響く見せ方を考える
上にいる人や共に仕事をしたい人に響かせるには、「その人たちが求めているもの」にフォーカスしながら、あなたのスキルを見せる必要があります。
相手が求めるものを想像してみる
上にいる人
→ 自分のスキルが「彼らの成果をどう高められるか」を示す必要があります。例:「インタビュー力やライティング力で、より多くの人に彼らの価値を伝える」
例:「わかりにくいことをわかりやすく伝え、意思決定や行動を促進する」
一緒に仕事をしたい人
→ 「この人となら楽しく、スムーズに仕事が進む」と感じてもらう必要があります。例:「難しいプロジェクトでも、的確な言葉で整理し、チームを助けるスキル」
例:「相手の強みを引き出し、価値あるストーリーを作れる力」
2. 評価されたスキルをより具体的に見せる
あなたの挙げたスキル(インタビュー力、ライティング力、わかりやすくする力)を、もっと具体的な事例や成果に結びつけてみましょう。
2-1. インタビュー力の見せ方
具体的な成果事例
誰かの魅力やストーリーを引き出し、その記事が反響を呼んだ。
例:「起業家のインタビューを通じて、彼のビジョンが投資家に響き、資金調達を成功させた」短時間で深い情報を引き出し、記事やプロモーションに繋げた。
証拠として見せられるもの
過去のインタビュー記事や動画(公開可能な範囲で)。
「質問の作り方」「取材相手から得たコメント」など、あなたの準備力やスキルを垣間見せる裏話。
2-2. ライティング力の見せ方
具体的な成果事例
書いた記事が何かを動かした事例。
例:「クラウドファンディング用のコピーを書き、目標金額を達成した」
例:「企業のPR記事がSNSで拡散され、多くの人に読まれた」
証拠として見せられるもの
実績として見せられる記事のリンクやサンプル。
自分が特にこだわったポイントを解説する形で、文章の「裏側」を見せるのも効果的。
2-3. 「わかりにくいをわかりやすく変える力」の見せ方
具体的な成果事例
複雑な内容を整理し、多くの人が理解できる形に変えた。
例:「難解な専門用語が多い製品の説明を簡潔にまとめ、顧客が安心して購入を決断」
例:「サービス内容を整理し、提案資料を作成。クライアントの提案成功率を向上させた」
証拠として見せられるもの
ビフォー・アフターの例を作る(元の複雑な内容と、それを簡潔にしたものを並べて提示)。
プレゼン資料や説明文の改善事例をポートフォリオとしてまとめる。
3. 実際に見せるアクションプラン
以下のアクションを実践してみると、具体的な「見せ方」がより洗練されていきます。
3-1. 実績を整理する
今までの仕事で「これを見せたい」と思う事例を3~5つピックアップして、以下のように書き出してみましょう:
課題(クライアントやプロジェクトの状況)
解決策(あなたが提供したアイデアやスキル)
成果(具体的な変化や反響)
3-2. 発信してみる
noteやSNSで公開
「これまでの仕事で印象深かったエピソード」をシェアして、反響を見てみる。
ポートフォリオとしてまとめる
見やすい形で、オンライン上にアップロード。
例:Canvaで簡単なデザインをつけて見せるだけでも、プロ感が増します。
3-3. フィードバックをもらう
作成した内容を信頼できる人に見てもらい、改善点や印象を聞いてみる。
あなたの「見せ方」がより具体的になり、目指す相手に響くものになるよう、引き続きサポートします!途中でアイデアが詰まったり、フィードバックが必要な場合はいつでも声をかけてくださいね。
〆
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