奇跡はこんな風に起こる

奇跡が起こるときって、どんなときか知っていますか？

それは、自分が神様と真剣に向き合ったときです。
必死に神様に何かを求めたときに奇跡は起こります。
奇跡というと、いいイメージが浮かびますが、これは良いことも悪いことも起こります。
なぜなら、それは自分が求めたから。
そんな悪いことなんて、求めてないって？
いやいや、そんなはずはないです。
自分が求めたものが現実化するのは「宇宙の法則」だからです。
今までの体験を振り返ってみて、「こんなことってある？」と思うことがありませんでしたか？
人は崖っぷちに立たされると、神様と真剣に向き合おうとします。

「どうか神様、助けてください」と…。

信仰心があっても、そこまで神様を信じてなくても、ピンチのときに頼れるのは神様しかしないと「魂」が知っているからです。

求めよ、さらば与えられん

聖書より

これをわかりやすく言うと、『神様や守護霊、指導霊はあなたが求めなければ動けません。だから、求めなさい』
…ということです。