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ゲーム実況

年明けにゲーム実況の配信をした感想。

機器について

最初はネックスピーカーを使って配信していた。
ゲームのサウンドをしっかり楽しみつつ、実況もやってみようという狙いだった。

しかし、マイクの音質が悪かった。

ネックスピーカーに簡易のマイクが内蔵されている

ならばと思い、音声の入力機器をマイクに変える。

パッとミュートとか出来て便利

音声は改善されたが、ゲーム音はテレビのスピーカーから出るセッティングになった。

結果…

マイクに切り替えたことで、ネックスピーカーの迫力あるサウンドが楽しめなくなる。
本末転倒である。

音声に関しても、マイクに変えたからといってめちゃくちゃ良くなったわけでもない。
通信環境があまりよくない、PS5から配信しているという2点が大きい。
どれだけ良いマイクに変えても、あれが限度な気がする。

タイミングを選ぶ

実況しながらプレイするなら、1時間くらいは確保するか…。
誰も見にこれない時間にやるのはちょっとな…。
周囲の騒音が入らないようにしなきゃ…。

というように色々考えると、意外と配信するタイミングが掴めず、難しかった。
普段配信をやられる方は、このへんの環境がクリア出来る方が多いのかなと思った。

コメントをもらえる

配信中にリアルタイムでコメントをもらえたのが嬉しかった。
ひとりでプレイしてたり、プレイ動画を録画してアップする、というやり方だとああはならないので、生配信の醍醐味だと思った。

今後は

配信中プレイしていたDEATH STRANDINGだが、先日配信をせずに普通に遊んでしまった。

ポート・ノットシティに着いた

当たり前だが、配信中より気楽にプレイ出来た。
配信しながらプレイしてた時の方が、集中はしていたかも。
これも当然だが、他者からリアルタイムで反応をもらうことは無い。

ネックスピーカーからのサウンドは最高。

実況についてまとめると、楽しいんだけど環境的に中々難しい、という感想。
今後も出来るタイミングがあれば、チャレンジするかも?

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