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「キラ星」

オリジナル楽曲を5曲作って、動画にまとめました。 「上着」「仮免」「プレイ」という3曲には、YAMAHAのフィンガードラムパッドを使いました。 実際にドラムを叩くような気分を味わいながら録音出来るので、とても楽しかったです。 楽曲にどんな影響が出るかというと、テンポキープがまったく出来なくなり、要であるリズムがブレブレになります。 端的に言えば、下手くそな仕上がりになります。 練習せえと言われればそれまでなのですが、直したり上達したりする必要を全く感じていません。

    • メタファー:リファンタジオ 序盤感想

      鎧戦車に乗って、グラン・トラドを出発した辺りを遊んでいます。 難易度について NORMALで遊んでいます。 手に汗握る感じでちょうどいいなと思います。 アーキタイプの編成はしっかり考えないとキツイかも。 戦闘システムもペルソナシリーズから細かな変化があって、今のところ楽しく遊んでいる。 答え合わせ的な感じで旅人の声(このダンジョンはどんな編成で挑んだ等、他プレイヤーのデータを閲覧出来る)覗いたりしてます。 レベルも今の数値で適切なのか確認出来ていいなこれ。 世界観に

      • FINAL FANTASY XIV 暁月のフィナーレ の記録

        ※「FINAL FANTASY XIV 暁月のフィナーレ」のネタバレを含みます。 パッチ6.0のメインストーリーをクリアしました。 FF14のプレイを開始してからここまで600時間の道のりでした。 まさにフィナーレ、旅に一区切りつける内容でした。 どんな場面があったとか、やりながらどんなことを思ったとかをスクショとともに残しておこうと思います。 以下、スクリーンショット

        • 「離れ」

          誰に聴かせるでもなく曲を録っていて、5曲完成したところで南海トラフ地震臨時情報が発表された。 明日にはPCとか楽器とか、自分自身がめちゃめちゃになって、この楽曲達は消え去って元に戻せないのかもしれないんだよなと考えたらなんだか悲しくなった。 本当はもう何曲か作って、自分だけが楽しめるアルバムみたいにしようかなと思ってたんだけど、急いで1曲録音して全6曲で一度完成とした。 Youtubeにアップして誰でも聴けるようにもした。 とはいえ楽曲自体は大して気合も入ってない、日記

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        記事

          Song Symbiosis

          7月17日、トクマルシューゴがアルバム「Song Symbiosis」をリリース。 「Toss」から約8年振りのオリジナルアルバム。 鳥肌立ちっぱなしの40分。 前作「Toss」は、それまでの作品と比較すると前衛的なサウンドや「Cheese Eye」のような新しい試みがみられる、刺激的なアルバムだった。 今作は「Toss」より落ち着いた印象があるが、それでも一曲一曲の情報量が多く、聴いていて楽しい。 持ち味をより深化させたような1枚だ。 いや、深化という表現は適切でな

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          映画館へ

          はじめて映画のハシゴというものをした。 アニメの映画を観ようと、久々に映画館に行った。 まずは「劇場総集編 ぼっち・ざ・ろっく!Re:」を観た。 テレビアニメとして放映されたものの総集編、その前編だ。 アニメシリーズは観ていたので、内容は分かっていたけど、それでも面白かった。 笑えるし、成長物語としてとても良いストーリーだと思った。 ライヴのシーンは映画館ならではの、迫力ある音響が楽しめた。 後編もチャンスがあれば観に行きたいな。 続けて、「ルックバック」を観た。

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          水浴び、自由工作

          FINAL FANTASY XIV日記です。 黄金のレガシー配信からしばらく経ちましたでしょうか。 プレイしてる方々は、ヒカセンの夏休みを体験してるのかな。 ゼンレスゾーンゼロの配信があったり、単純に仕事に圧迫されたりで、遊べる時間があまりない。 最近はギャザラーのレベリングにフォーカスして活動しています。 漁師のクエスト絡みで、最近はリムサに出入りすることが多い。 三都市なので当たり前だが、いつもプレイヤーがたくさんいる。 そんな他プレイヤー達を見てふと気付いたこと

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          世界の音楽 Rita Payes

          Youtubeの「ホーム」に表示された音楽を聴いたら、めちゃくちゃ好みのものだった。 嬉しい。 けっこうユーザーの分析も馬鹿に出来ないというか、本当に「こういうのも好きでしょ?」というのを表示することもあるんだなあと思った。 あとは善悪を見極めてほしいな。 不正アップロードの動画とか、悪意のあるレビュー動画とかを表示するのをやめてくれれば、もっと信頼出来るようになると思う。 前置きが長いですが、Rita Payesというミュージシャンの音楽がめっちゃ良いです。 直近で

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          バトルコンテンツ行けよ

          FINAL FANTASY XIV日記です。 生活系コンテンツ、今まで全然遊んでなかったんだな~と実感しています。 ハウジングやりたい →部屋を明るくしたい →窓ほしい →木工師秘伝書で作れる と分かったので、秘伝書マスターしたところまでは良かったんだけど、加工精度だかが足りないみたい。 このままだと窓作りのトライすらさせてもらえないので、レベルを上げてます。 クラフターちゃんとやるならまずギャザラーだ〜と思い漁師も始めました。 オーシャンフィッシング行ってみたら、

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          「Hotel Sowls」プレイ感想

          ※「Hotel Sowls」のネタバレを含みます。 プレイ時間は3時間ほどでした。 ギャップを楽しもう 可愛らしいビジュアルや、ホテルが舞台というところに惹かれて購入しました。 あらすじからミステリ要素があることは分かっていましたが、遊んでみると予想してたゲームとは全然違いました。 ゆる〜いキャラクターとゆる〜い会話を楽しんだりするのかな、とか思いながらプレイしていると、すぐさまホテル内に漂う不気味な雰囲気に気が付きます。 そう、このゲーム、割と不気味な作品です。

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          Annihilation

          6月28日、wilcoがEP「Hot Sun Cool Shroud」をリリースした。 EPとは珍しい、と思ったら、自身の主催するフェスティバルに合わせてリリースされたものだ、とのこと。 最新アルバム「Cousin」から地続き、それに加えて少しオープンな雰囲気のあるサウンド。 インスト楽曲を収録しているのも珍しい。 いざ聴いてみたら、4曲目の「Annihilation」があまりに衝撃的な良曲だった。 思いの丈をぶつけるべく、記事を書くしかないと思った。 「Annihi

          Annihilation

          グラフィックスアップデート

          FINAL FANTASY XIV日記です。 アーリーアクセス初日、わーっとログインが集中したのはリリース直後のみだったようで、0時過ぎるくらいの時間にはあっさり入れました。 グラフィックアップデート後のプレイヤーキャラクターの見た目だけでも確認しようと思ってログイン。 その後、普通に寝落ちしました。 始めた時間が遅すぎた。 まだトラル大陸に行けるわけでもなく、やることは今までとあんまり変わらない。 けど、新しいグラフィックでプレイするFF14はやることなすこと全て新鮮

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          ポテチ

          Prime Videoに「ポテチ」あるじゃ〜んということで観ました。 「ポテチ」は伊坂幸太郎の小説を映画化した作品です。 僕は読書家ではありません。 そんな自分が学生時代、唯一夢中になった作家が伊坂幸太郎です。 いくつか映画化された作品を観てきましたが、「ポテチ」は群を抜いてお気に入りです。 もともとが短編小説ということもあり、映画の尺は68分。 気軽に楽しめるのも良いです。 原作の記憶ももはや曖昧ですが、セリフ等かなり忠実に映像化している印象があります。 実写で俳

          "インターネットで音楽の世界が広がります"

          メキシコのロックバンド「Little Jesus」と、韓国のロックバンド「Say Sue Me」を紹介する記事。 動画サイトやサブスクリプションサービスを利用することで、今まで知らなかった音楽に触れられる機会が劇的に増えた。 そんな時代はとっくに来てるんだけど、自分がその恩恵を受けるようになったのはここ数年の話だ。 US/UN以外の音楽 それまで自分の中で洋楽と言えば、アメリカかイギリスのバンドの音楽だった。 雑誌を読んでもレンタルCDショップをうろついていてもそんな

          "インターネットで音楽の世界が広がります"

          激遅で蒼天の風を知る者

          FINAL FANTASY XIV日記です。 高地ドラヴァニアの風脈コンプリートを以て、蒼天エリアの風脈を全て集め終わりました。 高地ドラヴァニア、久々に訪れましたがやっぱりBGMが好きだ。 また来られてよかった。 再訪ついでに気になったことも。 テイルフェザー周辺で野営してる人たち。 この人たちは猟師? お揃いのユニフォームで、それもなんか猟師っぽくない感じというか。 降雪地でもないのに白? ゲーム中でこの人たちに関する情報あるのかな? テイルフェザーで話を聞いて

          激遅で蒼天の風を知る者

          ナワバリバトルに勝つしかない

          コンテンツやクリエイターに対する、心無い言葉を見るのがつらい。 作品を否定する言葉ばかりが自分の中で(ネット上でもそうか)悪目立ちしちゃう。 対抗するには「良い!好き!」の気持ちを発信するしかないのかな〜と思ってる。 「アサシンクリードシャドウズ」の実機プレイを見たかっただけなんだけど…。 Youtubeでは「アサシンクリードシャドウズ」で検索すると、素人が作品を貶している動画が公式の動画よりも先に表示される。 いざ公式の動画に辿り着いたと思ったら、コメント欄(見たくもな

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