顔の皮膚の細胞検査結果が出ました。 下の記事の続きです。 結果は、先生に言われたガンの卵でも、がんでもありませんでした！！！！！ 先生からその言葉を聞いた瞬間、わわわ、奇跡が起きた！と思いました。 天と地がひっくり返るほど、涙と笑顔がどっちかわからなくなるほど、本当にほんっっとーーーーーーに嬉しかったです。 だって、がんの卵の可能性があるって言われていたんです。 私は28歳のときに甲状腺がんが見つかりました。 確かに甲状腺がんは、進行が遅くおとなしいがんだと言われてい
見つけてくださりありがとうございます。 ４記事めですが、自己紹介をしていきます。あおと申します。 数々の病気にかかってきました。 頭のてっぺんからつま先まで、様々な病気や不調を抱え、ここまで生きてきました。 ずっと、ただ元気になりたくて、ただ普通に元気でいたくて試行錯誤してきました。 ネガティブ思考や完璧主義な性格もあって、自分で自分を病気にしていることもわかっていました。 でも、どうしてもそこから抜け出せなかった。 今も完全な健康状態ではありません。 ですが、もうここか
こんにちは！あおです！ 皮膚の細胞の検査をして７日め。いよいよ明日結果を聞きに行きます。 昨日夜、少し不安が出たので、一生懸命自分と向き合ってみました。 そのときの心の中です。 不安にならないなんて、そりゃー完全には無理だよ。 でもいつも病気の時や病気かもしれないというときに抱えていた、居ても立ってもいられないほどの不安と違い、ほとんど気にならないレベルだ。 それでも不安。だって怖いよ。１人で結果聞くのも、１人ですべてを受け入れようとするのも。 でも、自分の皮膚のこと
こんばんは！あおです！ 前回の記事で、ありがとうと言われたい、「ありがとう」と本心で届けてもらえるような人になりたい、そんな人でありたいなどと書きました。 そのことについて考えていて、これは本心だけど、少し違うかな？少し自分に課しすぎることになるかな？付け加えたい部分もあるような気がしているので、そのあたり少し綴ってみようと思います！ ⚫️ありがとうと言われたい理由確かに、ありがとうを本心で届けてもらえるような人になりたい。 でもそれは、もしかしたら認めてほしいという承
はじめましてこんにちは！あおです。 先日、顔に数年ある発疹が気になって、皮膚科に行ったんです。 そしたら医師に「がんの卵の可能性がある」と言われ、 がーーーーん（笑ってください！）と絶望が走りました。 皮膚の細胞の検査をしていただき、現在結果待ちです。 顔にガーゼ当ててテープでとめてるので、仕事に行くときはマスクして行ったんです。 そこで職場の人と会話したことで気付いた「ありがとう」について 思うことを綴っていきます。 いい皮膚科知ってる？ここからは、その職場の人をN
