記憶に残したい子どもたちの言葉と行動

*5歳の息子*

私:明日から学校だよ。○○(娘)はちゃんと起きてね。

息子:目覚ましが鳴ったら僕が起きて、○○ちゃんを起こすからね。

次の日。

目覚ましが鳴る。

息子:○○ちゃん!朝だよ!起きて!学校!



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*小学3年の娘*

娘:短冊を持ち帰ってきたよー

短冊「ロケットでうちゅうに行けますように」

私:ん?宇宙飛行士になるの?(前はパティシエになりたいと言っていた)

娘:そうなの!!宇宙飛行士になって宇宙をみたいの!!

自分の目で宇宙を確かめたいの!!

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*小学3年の娘*

娘:給食を食べ終わったあとに廊下にいたら校長先生が来てたんだよー

私:へぇー、先生に挨拶したの?

娘:校長先生が握手するような感じで手が出たから、私も手を出して握手したよ


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*小学3年の娘*


地元のイベントに小学校の校長先生が全員来ており、

娘の学校の校長先生を発見。


私:校長先生がいるね~校長先生に声をかけてきなよ !

娘:本当だ!うん!行ってくる!

私:(本当に行っちゃうの!?)

娘:校長先生に話しかけることができたよー

私:校長先生と何を話すの?どうやって声をかけたの?

娘:えー、他の人との話が終わったときに背中をチョンチョンってやって、□□(イベント名)に来ました!!って言ったよ。

私:校長先生はなんて言ったの?

娘:○○(娘の名前)さんも来ていたんだね、楽しんでねって言われたよ。

私:名前を覚えられたのかい!!

(1学年100人以上いる小学校)


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なんで「♡」はスキという表現になったのだろう。