7月の外食写真集

画像1 リッツ・カールトン大阪「花筐」
画像2 「会席」コーナーのセッティング。「鈴」のコースをいただきます。
画像3 先付には「蘇民将来子孫也」の文字が。そうそう、この季節。海ぶどうに海素麺、オクラをさっぱりと酸味のあるお味で。
画像4 お吸い物には鱧の湯引き。関西の夏の味覚。上品なお出汁に、丘若芽のシャリシャリとした食感が新鮮。
画像5 お造り。おろしポン酢とポン酢ジュレでいただきます。
画像6 豆乳蒸し。ここにも鱧が添えられて、梅肉餡がかかってさっぱりと。
画像7 夏らしく、うちわに乗ったかわいらしいお料理たち。苦手な香辛料など伝えると味付けを変えてくださってた。玉蜀黍豆腐美味しい。変えて
画像8 天ぷら5種。薄い衣がサクサクと口の中で踊る。写ってないけど、藻塩をつけていただきます。焼くや藻塩の・・・と詠んだのは定家だったか。
画像9 塩昆布と蓮根の炊き込みご飯。お米の甘みと蓮根のシャキシャキ感がいい。
画像10 デザートはヨーグルト、マンゴーのせ。これはまあ、普通(笑)
画像11 ここからは同じくリッツ・カールトン大阪、スプレンディードにて、プランツォ・ディ・プーリアというセットメニューで。
画像12 地中海風サラダ。オリーブオイルと塩でさっぱりといただきます。どれも新鮮。ちょっと酸味があってもよかったかな。
画像13 ピザ窯で焼かれたフォカッチャ。ローズマリーが練りこまれている。フォカッチャというよりピザ生地のような?
画像14 シーフードのリゾット。海老、イカ、あとホタテかな。ほんの少しトマトも入ってペスカトーレ風。
画像15 この日のメインはチキンのグリル。皮目はパリッとした歯ごたえ、お肉は柔らかくてジューシー。ビーツのソースが目にも鮮やか。

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