うduめ
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【Beethoven④】AIはクラシック音楽を聴くか。Hi AI, Are you dreaming classical music?
AIを使えるだけ使ってみようと思い、AIにベートーヴェンを書いてもらいました。なんでもアリですね。こりゃイラストレーター廃業するわけだわ。 ChatGPTだけではなく、GoogleさんもBirdをスタートさせたとのこと。まだ日本語版は出ていないようですが、英語ネイティブの知人の意見では、Birdの方が使いやすいとか?? 私も日本語版が出来たらChatGPTと一緒に使ってみようと思います。 MicrosoftとGoogle、果たしてクラシックヲタクを満足させてくれるのはどち
【Beethoven③】AIはクラシック音楽を聴くか。Hi AI, Are you dreaming classical music?
なんとか週に1回は更新できそうな気がしてきました。 自分ひとりで作成するよりも、話相手(AI)がいるだけで、なんだか助けてもらっている気がしますね。 note.内でも、ChatGPTに小説を書いてもらったり、お金を稼ぐ方法を教えもらったりと、本当になんでもアリになってきてますね。 AIは便利ですが、人間とAIと互いに良いとこどりで生きていきたいものです。結局AIは、「みんなが言うには~」の集大成になると思っているので、音楽(芸術)とか、味付けとか、お酒とか、嗜好性が伴う”1
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【Beethoven②】AIはクラシック音楽を聴くか。Hi AI, Are you dreaming classical music?
時間があるとき更新なので、すみません。 ベートーヴェン弦楽四重奏第14番、ChatGPTとの会話で繋がった本曲ですが、初めて聞きました。哀愁ただよう、重厚で美しい。最晩年の曲で偉大な作品と評されていて、シューベルトをして、「この曲の後に我々は何を書けば良いのか?」と言わせたようですね。 最近、いろんな国のアーティストと仕事をすることがありますが、どの国の人でもベートーヴェンは知っている。 やっぱり大作曲家ですね。 まだ聞いてみよう、ChatGPTにね ストレートに聞いて
【Beethoven①】AIはクラシック音楽を聴くか。Hi AI, Are you dreaming classical music?
前段に Chat GPTというAIが登場し、劇的に仕事の効率が変わった昨今。至って普通のサラリーマンである私も多分に漏れず、仕事をAIにとって代わられそうである。 仕事がなくなるなら、趣味でAIと付き合ってみたらどうだろう?というのがこの企画である。 20年以上、クラシック音楽を聴いて、観て、演奏している私にとって、AIであれ、話相手になってくれる友人ができることは歓迎すべきである。 AIはネットに散りばめられた無数の情報から、分析し、平準化し、極力に嗜好をそぎ取った結果