見出し画像

美しく強い国へ 従軍売春婦➂ 従軍売春婦とは「性奴隷」などではなく超高給取りの出稼ぎ労働者

左翼がホルホルしている「軍の関与」文書が示しているのは、「売春婦募集に関与はしているが民間の業者による軍の名前を騙っての悪事や違法な募集をやめさせる良い関与」でしかない。
一部で抗日運動が続いていた半島で女性を強制連行などしたら現地民の反感を買ってしまい、敵の政治宣伝に利用されるだけだ。
日本軍が良心的であった証拠でなぜ左翼が鬼の首を取ったかのように喜べるのか不思議である。

(・∀・;)へ?

日本に対し執拗に非難してくる韓国は、外貨稼ぎにちゃっかり売春婦を使っている。
朝鮮戦争時、在韓米軍基地近くには売春街があり米兵相手に売春をしていた。
韓国政府は在韓米軍維持のために売春を奨励し、慰安婦たちを『ドルを稼ぐ愛国者』として何度も称えた。
にもかかわらず、2014年、米軍慰安婦として韓国政府の厳しい管理下に置かれ人権を侵害されたとして122人が国家賠償を求める集団訴訟を起こしている。
自分たちの方がよっぽど売春婦をぞんざいに扱っていたようだ。
まさに「おまゆう民族」ですな。

(*´・∀・)(・∀・`*)ネー

そもそも現地民は強制連行を否定している。
済州島の地元紙『済州新聞』は「島民たちはデタラメだと一蹴している」「裏づけの証言がなく波紋を投げかけている」と報じた。

また、済州島出身の在日朝鮮人も「当時の済州島でも貧しさで身売りする娘が珍しくなかったのに、なぜ、軍がわざわざ女性を連行する必要があるのか。もしそんなことがあれば、噂はすぐ広まったはずだが、聞いたことがない」と話している。

さらに、1990年代初め、まともな朝日新聞記者が韓国で元軍人や大学教授などのツテで60歳以上の人々に質問をしたそうだ。
「日本兵や日本の警察官に無理やり連れていかれた娘がいたか。そのような噂を聞いたことがあるか」
「ある」と答えた人は一人もいなかった。
逆に「無理やり娘を日本人がさらったりしたら暴動が起きるでしょう」という人までいたそうである。
これらから、悪意のある者が売春婦を利用し日本を貶めようとしたと推測できる。

キレタ───ヾ(#`Д´#)ノ───!!

1991年、韓国人売春婦が日本政府を相手に損害賠償請求訴訟を起こした。
その弁護士の一人が福島瑞穂である。
たとえ売春婦の依頼であろうと、日本の弁護士であるならば日韓請求権協定で解決済みであることを説明すべきだろう。
売春婦のウソを真偽の裏づけのないまま事実かのごとく弁護したことは売国行為だ。もっとも私としては福島の方から売春婦に虚偽の証言をさせたと認識しているが。

プンε=(`・д・´)=зプン

ここでアメちゃんの資料を紹介する。
1944年に米国陸軍がミャンマーで捕らえた朝鮮人売春婦から聴き取った記録『アメリカ戦時情報局心理作戦班日本軍捕虜尋問報告49号』

「慰安婦とは、将兵のために日本軍に所属している売春婦にほかならない」

「彼女たちは、ビルマ滞在中、将兵と一緒にスポーツ行事に参加して楽しく過ごし、また、ピクニック、演芸会、夕食会に出席した。彼女たちは蓄音機を持っていたし、都会では買い物に出かけることが許された」

「食料・物資の配給量は多くなかったが、欲しい物品を購入するお金をたっぷりもらっていたので彼女たちの暮らしぶりは良かった」

「慰安婦は接客を断る権利を認められていた。接客拒否は、客が泥酔している場合にしばしば起こることであった」

これらから戦時中にしては豊かに暮らしていたことがわかる。
奴隷とは何ぞや?
奴隷とは他人の所有物であり、自由など認められないのだ。
買い物や娯楽を楽しむことなど許されず、ましてや短期間に家を数件買えるほど稼ぐことなど出来る訳がない。

ヽ(´・∀・`)ノ

結論。
従軍売春婦とは「性奴隷」などではなく超高給取りの出稼ぎ労働者なのである。

(*´∇`)ノ♪

いいなと思ったら応援しよう!