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残業時間・有給取得率は!?┃数字でみるセイルボート

【株式会社セイルボートは2024年4月1日、「株式会社キマルーム」へ社名変更しました。本記事は社名変更前の記事となります。】

こんにちは!セイルボート採用広報です。
今回はよりセイルボートを知っていただければと思い、男女比・年齢構成・平均残業時間・有給取得率などの「数字」を用いて会社の紹介をしていきます!

採用広報の私も、調べていて「うちってそうだったのか!」と感心(笑
是非ご覧ください😆


セイルボートは大きく分けて3つの本部で構成されています。
自社製品「キマRoom!」シリーズの開発を手がける開発本部が全体の8割を占めています!


開発本部は男性の割合が多いですが、コーポレート・デザイン・カスタマーサクセスなど女性の割合が多いチームもあります。


平均年齢は35.8歳。きっとちょうどいい。(笑
本部毎に見ていくと、コーポレート本部では平均41.5歳、営業本部は33.7歳、開発本部では35.8歳となりました!


セイルボート社員は全国におります!!!
オフィスは東京・広島の2つですが、地方在住でフルリモートしている社員も多く在籍しているため、北は岩手県、南は大分県まで幅広く社員がいて、オンラインでコミュニケーションを取ってます。


セイルボートは全社員が「リモート」可能です。
週5在宅勤務のフルリモート者で全体の約3割、週3出社/週2在宅などのハイブリット型が半分以上を占めています!
週5出社の方も15%いますが、急な子供の病気等でリモートに切り替えることもあるため、実際はほとんどの社員がリモート制度を利用していると言えます。


平均の残業時間は17.6時間。社員の半分以上が残業20時間以内。
コーポレート本部の監視部隊😎が毎週残業時間をチェックをしています。
残業が多い人へは本人/マネージャーへ注意を行い、部内でタスクの調整をお願いしています。また夜10時~早朝7時の勤務・40時間以上の残業は基本『禁止』です。
フレックス制度もあるので残業が多くなってきた時は、月内で遅出・早上がり等をして調整が可能です!


年末年始休暇・夏季休暇等の長期休みがあります!
厚生労働省が2023年に実施した「就労条件総合調査(2022年分)」によると、年間休日総数の1企業平均は 110日とのことで、セイルボートの休日は多いと言えます!

特別休暇も充実しているので、詳細はこちらをご覧ください。



セイルボートは、積極的に有給取得を推奨しています。
2022年の実績では平均の有給取得率(*1)は74%。有給付与数は勤続年数にもよりますが、平均して9.6日消化できている計算になります。

厚生労働省が2023年に実施した「就労条件総合調査(2022年分)」によると有休の平均取得率は、全体で62.1%とのことでセイルボートの74%は高い消化率ということがわかりました!(調べてみるもんですね!

(*1)有給取得率の計算方法
 2022年度の取得日数計/2022年度の付与日数計(*2)×100(%)

(*2)付与日数の条件
 厚生労働省の条件同様、付与日数に繰り越し分の有給は含みません。


以上、数字でみるセイルボートをお届けしました。

記載があること以外でご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

現在の求人一覧はこちらをご確認ください。

※本記事に記載された情報は2023年11月現在のものであり、制度内容が変更される場合があります。


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