魅力的な人、魅力的な時間
『魅力的』
今日は、知らなかった魅力的な感覚を
味わえた日。
素晴らしい、
楽しい、
新しいことへの気付き、
そんなことが自分の中での魅力的な感覚。
今日、新たに感じた魅力的な感覚は、
『広がる感覚を味わえるている』
これも上手く表現できているのか
わからないけれど、
宇宙を感じている感じかな。
「わくわく」
に近いのかもしれない。
ゴールがひとつでなくて、
どこに行くんだろう?
次は何だろう?
そんな感覚がとても心地よい。
だけれども誰とでもいいわけじゃない。
やっぱり、安心できる人とでないとその感覚は
生まれない。
「自由」
も近いかもしれない。
そう、そんな感覚を持てる人でありたい。
そんな感覚を感じさせる人でありたい。
きっと、そういう人が魅力ある人なのだろう。
そういう人でありたいと願う。
写真:魅力的な時間を過ごした最後に出会った
咲き初めの紅梅。
これもまた、魅力的。