おぐらあん

日々の暮らしの中で、くすくすっと笑えたり、にまにましたり、ほっこりした気持ちになったり、時々大笑い…小さな幸せを見つけられるよう「私」を大切に「好き」探しをしています🌈✨ 自然と人を繋ぐため、森のおさんぽ会を開催。そこでの「好き」も発信出来たらいいな🌱

おぐらあん

日々の暮らしの中で、くすくすっと笑えたり、にまにましたり、ほっこりした気持ちになったり、時々大笑い…小さな幸せを見つけられるよう「私」を大切に「好き」探しをしています🌈✨ 自然と人を繋ぐため、森のおさんぽ会を開催。そこでの「好き」も発信出来たらいいな🌱

最近の記事

魅力的な人、魅力的な時間

『魅力的』 今日は、知らなかった魅力的な感覚を 味わえた日。 素晴らしい、 楽しい、 新しいことへの気付き、 そんなことが自分の中での魅力的な感覚。 今日、新たに感じた魅力的な感覚は、 『広がる感覚を味わえるている』 これも上手く表現できているのか わからないけれど、 宇宙を感じている感じかな。 「わくわく」 に近いのかもしれない。 ゴールがひとつでなくて、 どこに行くんだろう? 次は何だろう? そんな感覚がとても心地よい。 だけれども誰とでもいいわけじゃない。

    • 説得力のある人

      私にとって 『言葉』 は、とても大切なもの。 だけど、 受け取ることにも、伝えることにも、 怖さがあったり、苦手意識もあります。 苦手意識があるから、 説得力のある意見を言われると そうなのかなと思ってしまって 口をつぐんでしまうことも。 後から、あれ? と思う。。。 後から、違う! と思うこともあって。。。 その意見した人にとっては、 そう! でも、私にとっては、 そうじゃない! ってこともあって。。。 でも、言葉が追いつかなくて 言い負かされて、 そうじゃないのに

      • 『自分軸』で生きるということ

        『自分軸』 と言う言葉をよく耳にする。 誰かのために と思ってきたし、 誰かのために 動くことが幸せだと思ってきた。 でも、それってめちゃめちゃ 『他人軸』で生きてるんよねー。 自分を生きてるんじゃない。 誰かのために 動いて、失敗してわかった。 自分は自分のためじゃないと いづれ動けなくなる、 ということ。 自分のために が、結局、 誰かのためになる ということ。 自分で言っちゃいますが、 私は優しい人です。 だから、つい誰かのために頑張っちゃって 疲れちゃう。 疲れ

        • 心を閉ざした方との出会い

          めちゃくちゃ心を閉じている方と お会いする機会がありました。 話に来られだはずなんだけど、何も話されない。 自分の事情は言いたくなくて、 本当の自分に繋がることも少し怖くて、 でも、覗きたくて。 私は ? って思う。 思うんだけど、言葉を置くと、 小さな反応。 あー、わかってらっしゃるんだな、と思う。 わかっているんだけど、 うまく言葉に出来なくて、 わかっちゃいるけど行動出来なくて、 言葉にならないんだけど、 わかってらっしゃるんだなーと。 そして、最後は何故か 雑談が

          すべての方が素晴らしい✨

          なんかね、最近話すと涙を流される方が たくさんおられてびっくりなの。 私はそこに何も思わないのだけれど、 でも、あー愛に気付かれたんだなーと ただただ思う。 愛ってほわっとしているけど、 喜びに一歩近づかれたんだなーーと♡ 何度も何度も繰り返すのは、 あなたは素晴らしい人です❣️❣️❣️ と言う言葉。 だって、本当に素晴らしいんだもの。 パニックになられる方だって、 障害を持たれている方だって、 犯罪を犯した方でさえもやっぱり そこにおられる限り素晴らしいんですもの✨

          すべての方が素晴らしい✨

          いい風になる方に行く

          50人と出会うというミッションがあるので、 最近はたくさんの方と出会わせて頂いている。 話している中で、 自分の失敗を見なくちゃいけなかったり。 ダメなところを見せつけられたり、 それ以前に出会うことを拒否されると やっぱり傷つく。 うーん、傷付くけど、落ち込みはしないんだけど、 でも、あー、これは人と話さなければ 見なかったことだなーーと思う。 だから、出会うことがものすごく有難いし、 傷ついて来たんだなーとも思うし、 前は、それを勝手に自分で大変なことにして 冷静さを失

          いい風になる方に行く

          言葉を紡ぐ

          私は、ずっと失敗したんだな、と 思っていました。 「失敗したんだね」と言う言葉で それまでフツフツとした悲しみから 救われた気がしました。 「あー、失敗したんだな」と思うだけで 心がとても落ち着きました。 その時の私にはしっくり、ぴったりの言葉でした。 そして、その出来事を話さなければならない 状況のときには、 「私、失敗したんです」 と伝えていました。 そこには、 離れた人を心配する気持ち、 継続しなかったことへの罪悪感、 未来に対する不安、 など自分を責める感情が

          優しさ

          ちょっと自分が成長したかなーと思ってたころ、 優しいって言われることがむちゃんこ嫌だった 私の中で 優しい=言いたいことが言えない人 という価値観が作られつつあって ダメ人間な気がして 普通ならほめ言葉なのかもしれないけど、 私にとっては嫌な言葉だったんだよね 優しいから人に気をつかう 優しいから自分の意見が言えない 優しいからしたいことが出来ない 優しいから大人しい 優しいから面白くない 当時は、優しいという言葉がネガティブな 言葉だったなぁ 言葉ってさ、 引っかかるタ