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遊びにきてね 小さいとき 白衣をしゃんと着こなして、かっこよかったよ 大きくなってからも あんまり小さくならなかったよね しゃんとしていて、かっこよかったよ お小遣いくれてありがとう 綿のタートルネックくれたね、肌が弱いからって、ありがとう ごはんもたくさんご馳走してくれて、ありがとう 卵とトマトと玉ねぎ炒めるやつなら作れるかな 小さくなったら しゃんとしてなかったけど、かわいかったよ なんにでも優しかったね 名前も忘れられちゃったけど 煙草吸っても怒らなかったね
なんだか疲れ果てて、ぽろぽろ泣いた 部屋がどんどん散らかっていく 部屋の乱れは心の乱れだと思い込んでいるから どんどん不摂生な生活を営んでしまう 今日こそは片付けて心機一転しよう！ この負の流れから解放されよう！ と昨日の夜は息巻いていた のに まったく動けない 何食べてもしっくりこなくて横になってるだけなのに 永遠に食べつつけてしまうしあぁ〜〜 成し遂げたいと強く願いながらもなんもできない 別にこんなことは初めてではないのだけど 他のことも重なっているせいか とこと
あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします 寅年ですね。 とらと自称する人を うっかり好きになってしまう時期がありました 寅さんとちがって 自称とらさんは、総じてみな既婚者なのでおきをつけくださいね、みなさん（？） ほんとうはもっと書きたいことがたくさんありますが 年賀状をがんばってかいたのでみてくだしゃい！
おはようございます ネットニュースみたいなタイトルを意識してみました 昨日、高校時代の友だちに連絡する機会があって、 思い返せば、もう10年も前なんだ、高校時代って！となってびっくりした まだまだ近い思い出なような気でいたけど、もう二桁も前のことなんだ まだまだ若者の部類でいたいけど こうやって歳をとっていくものなのねぇ、、、 よく高校時代が1番楽しい！というけれど、私の高校時代は最下層だった 高1そうそう、私はぼっちだった 死ぬほど心細かったけど 二者面談で担任は勉
※立派な話は皆無です ゴールデンカムイを一気読みしたせいなのか、 下ネタがいいたくてうずうずしてしまっています そんな精神状態のもと出会ったのがこちら わぁ〜♡♡アァンダギーィｨ♡♡ 巣鴨で出逢えます♡ しかし出逢いはここで止まらない。 夕飯にほうれん草を調理しようとしたら わぁ〜〜♡♡ほぉうれん草ぅぅう♡♡ おいしいシチューになりましたぁ♡ これを一晩経った月曜の朝からわざんざ書いてるんですから、おそらく病気なのかな？とおもいます。 ふふっ、こんな私ももうすく2
この前生まれて初めて桃を剥いて食べた 私にとっての桃はお桃さまで、わとても手にすることができる存在ではないと思ってたのだけど 立派だけど傷モノのお桃さまと100円の出会いを果たすことができたのだ 美味しすぎる桃を1人で3個分くらいたべた 幸せ！！圧倒的幸せ！！！（カイジ風） そんなことが許されちゃうなんて 大人になってよかったな〜 剥き方も覚えたもんね 桃はピンク色で可愛らしいから春の果物だと勝手に思ってたけど、今が美味しい季節らしい またお桃さまと仲良くできますよう
今日は一人暮らしをしているばーちゃんの家にお泊まりしてる。 人を見つめることは自分を見つめることだと思った。 見つめるっていうのは物理的なことだけじゃなくて、 たとえば今は自分がだらだらと過ごしている間に老いていく人がいるんだよな、と考えて感じている しっかりものの印象しかなかったばーちゃんはこの一年でとっても老いた もう料理もしないし曜日もわからないし私以外の孫の名前は忘れている洗濯もしてない 歩くのがとってもゆっくりになった 言葉が思うようにでてこなくなった 小さくな
八つ当たりだけど「エモい」が嫌いだ エモいってなんだよ 世の中エモいで溢れ返ってるのに私には分からない 分からないから嫌いっていう発想は嫌だけど どうにも気に食わない 市民権をえたエモいの勢いはすごい 軽く使われることもあるけど あーめっちゃエモいわ エモおおお！！！ とかね 時にはすごい熱量なんです、エモいは すごいですよエモいは。 ヤバイとはまだ違った破壊力がある。 ヤバイは馬鹿丸出しで好感がもてるけど エモいはあざとくて 不器用な私からするとなんやねんお前はっていう
ただお金が消えた、残ったのは後悔と悔しさだけ そんなのあんまりではないか？？ と思ったので、ストーリー気分にハズレを記録して、自己消化していこうと思います。 柴田ちゃんのイン戦があった。 柴田ちゃんとは柴田百恵選手のことである。 強い選手とは言えないが、がむしゃらに走ってくれる彼女のことが私は好きだ。親しみを込めて勝手にちゃん付けしている。 柴田ちゃんのイン戦を見つけたのは、クラシック最終日、愛しの峰竜太がイン戦から飛んだ直後だった。 節間の応援虚しく、インで飛び続けた愛
やりたいことはいくらでもあったはずだ。 起きて、食べて寝むって終わる。 外にはスーパーへの買い出しに出たくらい。 普段の休日と何にも変わらず、なんてことのない。 ただ陽射しだけが日に日に強くなっていく事は、身体中にへばりつく汗で感じていた。 なんてことのない休日、きみは僕の隣にいる。 きみがほんとはデートにいきたいんだって僕は知ってる。 暑いなあ 誤魔化すつもりはないけど、何度も呟いていた。 「暑いからね」 君も同じように重ねる。 合言葉を繰り返せば、なんてことのない休日は今
意味があるなら教えてくれと祈っていたあの頃
食パンを買いに行こう そう提案したのは僕だった。 一貫して米派の僕だが、トーストにたっぷりの苺ジャムとマーガリンを浮かべるのはささやかな贅沢の一つなのだ。 出かける度にパン屋を凝視して歩く彼女は僕の提案に身体ごと飛びついてきた。 君のほっぺみたいにさ、柔らかくて、弾力のある食パンがあったらいいのに。 頬を寄せてきた彼女の髪をさらうついでに呟いた。 「えー、そしたらウチ、食パンに嫉妬しちゃうかもよ」 瞳をくしゃりと縮めて彼女は笑う。 「ねえ、こんな風にくっつい
今年描いた年賀状の中のお気に入り 今年は身体も心も自己管理することを目標にしていきたいな。金銭管理も自己管理の一部さ。
銀河鉄道の夜、という、綺麗な歌詞の歌をカラオケで教えてくれた彼だったので 誤解していたが、 色々ヤバいやつやと思いつつ この人はあの歌詞の情緒が分かる人だから…と自分に言い聞かせてきたが 全くもってくるくるパーな感受性であることをついに理解した 疲れ切ってついに迎えた私の休日を 最低だ最低だコール(私がお茶碗にご飯よそわなかったことが引き金)でおじゃんにしてくれ 泣き寝入りした私をスルーしテレビを見て笑い 傷ついたよと伝えても悪いとは思わなかったとの事 ほぉうっ
手帳を開いて赤い丸印をつけた 日曜日 命日ってスペイン語でなんていうんだろー って気になって調べた aniversario de la muerte んー死の記念日か なんかちゃうよね あの子生きもできなかったんだから 命日 日本語って尊いなあ こんなやつでごめんねって 部屋に置いてあるちっちゃなお地蔵さまをみた いや、そんなの痛いほど知ってるよね って思った
最寄りコンビニのろーそんの前で彼を待ってる 引っ越しする前も1番近いのはろーそんだったなあ その時もろーそんの前でよく彼と待ち合わせしてた 寒い時期だったのか忘れちゃったけど 待っていたらよくいる店員さんが 中で待ってても大丈夫ですよって 声かけてくれたのが嬉しかったなあ 健気に待っていたかったから、中には入らなかったけど笑 あの店員さんの名前もすっかり忘れてしまったけど いい人だったんだよな こんなことでもないと思い出せなかったろうから 多少の待ち時
