木全翔也という奇跡の存在を噛みしめたこどもの日
最近木全翔也とJO1への愛が止まらなすぎて、到底140文字には収まらないので、ここに書いていくことにした。
本来ならブロガーのように、スペースを開けたり、写真を使ったり、読みやすいような工夫をすべきだと思うのだが、何せ私は文章を書くことしかできないので、とにかく思いの丈を綴っていく。
とりあえず、最近あったこどもの日について書いていこう。
こどもの日、というと、もう20歳を超えた私にとっては何の変哲もないただの休日である。むしろ今年なんか休日の定義も曖昧で、いつのまにかGWを迎えていたという感覚の方が正しい。
しかし違うのだ。
違ったのだ。
5月5日15時ごろ、その事件は突如インスタグラムにて起こる。
……え、何事??
そう、JO1メンバーの子どものころの写真が公式から投下されたのだ。
逆立ちして見ても、ズームしても、何度スクショをとっても、かわいい。
画面上に全てのかわいいという感情があった。
まだ1人では生きていけない子どもという姿は、私たちの庇護欲を刺激する。
その子どもたちも、今では立派に育ってアイドルをやっているのだ。
みんなが愛されて育ってきたことがわかる。
ご家族の皆さま、この子たちを育ててきてくださり、本当にありがとうございます。
そして私たちは、あなたたちの大切な息子さんを、決して傷つけません。陰ながら応援させていただきますこと、お許しください。
生まれた時も場所も違うこの子どもたちが、十数年に出会ってアイドルをしている奇跡。
そして、この世界にちょうど生きている私たち。
全ての運命に感謝しなければならない。
さて、ここで私の推しのことも見てほしい。
かわいい。
ご存知かと思うが、木全翔也は一人っ子である。この写真の背景では、お父さんがカメラを向け、お母さんはそばでにっこり微笑んでいるのだ(※全て妄想です)。
休日に大切な一人息子とお出かけをした日の一枚。
そんな素敵な家族の思い出を垣間見れるなんて、なんて最高な企画なんだろうか。
ちょっと遠慮がちにかがんでいるところがまたかわいらしい。なにに対する配慮なの??
うしろの草がよく見えるように???
私の推しは、植物に対しても優しい心の持ち主なのである。
とにかくこどもの日は、元来のただの休日という認識を改めなければならなくなった。
JAM界にとっての一大イベント。
5月5日は公式からお宝過去写真が配給される特別な日。
心して供給を待たなくてはならない!
来年は木全の小学生の頃の写真が見たいな。