解像度があがる
森にも入っています
身体中筋肉痛になりながらも
チェーンソーを使ったり
バックホウを使ったりしながら
環境を整えてます
ヒノキの森は実生のものは育ちづらい
とはいえ周りにあるものを活かしながらやればいいのかな〜なんて思っている
昨日はっきりとわかったことがある
うちらは林業ではなく里山業だという事
大規模化集約化出来ずに取り残されてしまう小さな森=里山を
活かしながら育てる
お金にならないからそのままではなく
資源として使いつつ環境を作り出していく
そこには間伐率という数字だけでは見えないことも、やっていくと見えてくる
光と風と森との関係
そして農やエネルギーの自給もまた里山とつながっている
少しずつではあるけれど
人と話すことで解像度が上がってくる
面白い
食べられる森作りというのは
人だけに限った話しではない
とはいえ表面で見えることは
人になるんだろうけど