RingNeに向けての遺言
人であるうちを祝うということ。
ありがとうございました。
いよいよ1週間前になりました。
なんかもう直ぐゴールみたいな感覚があるんですよね。
私自身は、何をしていたわけでもないのに。
十ヶ月もずっとみんなの頑張りを見ていると感じるものが
あるのですよ。
観察者
何者なんやって話では話なんだけど。
という状態にしてしまったのは、私なんだけれども。
謝罪なんて誰も必要としてない。
意味がないから、行動で見せろという話。
やらなかったことをどうこう言っても過去は変わらないって
2年前の後悔をどうして繰り返してしまうのか。
1日1日の積み重ね、その積み重ねで十ヶ月。
何をやりたかったのか。
これからやることの予言にします。
RingNe inovation Lab
合宿の調整
なぜRingNeに関わることになったのか。
サカキがFesのスタッフやるって聞いたから。
植物のこととか、足柄がどこかとかそんなことは知らなかった、
ただ令和市やOzone DAOで繋がった仲間たちがやるからと参加した。
最初の数ヶ月は色々あった。
サカキの誕生日にも書いたけど出会いは2年前のサイハテ
ということはあの時が1年生なら今は3年生なわけだ。
サカキにはめちゃお世話になった、だから参加することにしたのだ。
むずかしいこともおおかった。
仕事辞めて一年、仕事のやり方はどんどんロストテクノロジーになっていった。
RingNeのやることが多くなるにつれ、私のやることも多くしようとしてしまったのは敗因かもしれない。
結果として何をやっているのか自分でもよくわからなくなってしまっていた。
他のメンバーもいろんなことやっていたし、その力になりたかった。
サイハテ以前に自分のポジションと答えていた、サポーターだ。
そんなに器用でもないのに。
そんな意識はあまりできなかったが。
令和市復活の時にやったぐらいか。
最初は週に2回はイベントを開こうとしたがなかなか準備不足でうまくいかず。
7月ぐらいまではなんとか月1ぐらいでイベントを開いていた。
ほんとにそれだけに時間を割くになってしまうから。
大きなイベントはいつ開けるのか。
何をやったのか?
RingNe inovation labの校長
RingNe 合宿の調整
RingNe アート公募
RingNe コチョウランフォレスト
RingNe の宣伝
当日が近づくにつれ何もできなくなっていったという
色々言っても明日で終わり。
終わりなんですよ。
さよなら。
No.41