最高の仲間紹介- サカキ ミヤコ
私の最高の仲間を紹介するシリーズ1
私を救ってくれた人。すばらしき上司。
大好きで最高の仲間の誕生日祝いとして素晴らしさをみんなに伝えたいと思います。
めちゃくちゃな私が生きていけるように沢山のアドバイスやフォローをしてくれてきた人。
私を令和市の市長に任命してくれた人、最初は戸惑ったが、これは私の人生にとって大きな出来事だったと思う。
令和市に出会ったのもサカキのおかげである。
東京移住のきっかけにもなり、そこで大きな支えになった人物でもある、
上京したての右もひだりもわからない東京を案内してくれた道先案内人。
特にお世話になったのは令和市お仕事センター
これはフリーランスがいかに仕事をやっていくのかそれを学ぶために作られた
令和市の一大Projectでした。
全く仕事もしたことない私にはとてもありがたく、東京に上京したばかりでこれから生きていくために
サカキにどうやって人を巻き込み、依頼をし、プレゼンを作るのか教えていただきました。
0をいかに1まで持っていくのか、今まで一人では未完成で終わることが多かったプロジェクトをいかに完成させていくのか。
やるしかないという状況に持っていってくれました。
進捗確認、叱咤激励のおかげで私は完成させることができました。
やらなかったら後悔するってわかっていたから、もうそんな世界を繰り返さないために。
そうして完成したのが令和市フリーペーパーです!
このフリーペーパーは令和市への感謝を伝えるためのものでしたが、
サカキ以外にもたくさんの令和市民の方にお世話になり完成させることができたものです。
令和市の力をものすごく感じた出来事で、より一層令和市のために動きたいと思わせてもラッタ出来事でした。
全国のフリーペーパー専門店等に置かせていただきました感謝。
Linkから電子書籍版も読めるのでぜひ!
メディアアート生活というnote記事も最高です。
ここでは一例を。
世界を作るために動いてるサカキは素敵だ。
その想いが詰め込まれているのがサカキのNoteだと思う。
ドリームタウンプロジェクト
私はサカキの作った世界の住人になれているような、気がする。
ありがとう、サカキの世界に私を呼んでくれて。
おかげで私は今とても幸せです。
出会い
サカキとの出会いは、私の中で伝説となっているあのサイハテだった。
サイハテはさまざまな出会いがあって、私にいろんな世界線を提示してくれたように思う。
それは偶然の積み重ねで、あの時あのタイミングで出会えたことが、奇跡のような出来事だった。
私がサイハテでスタッフをやっている時にお客さんとして来てくれたのがサカキだった。
私はその時たくさんの人がいて話したかったし、その中でサカキだったのは不思議だ
それをサカキは接客をよくしてくれると受け取ってくれたことが始まり。
私はアメみーの小説をなぜかサイハテに行く前日に読んでおり、その近くにいたのがサカキだった。
そしてその流れで、Kaming singularityの最後の儀式に参加していた。
その後Kamingについて詳しく知り、とても参加したかったと思ったのだが、最後の儀式に参加していたのだ、私は。
そして、私は飛行機を予約していたため、イベントの途中で抜けて、空港まで行かなくてはならなかった。
飛行機の予約がなければ、一緒の車に乗ることもなく、連絡先を交換することもなかったのかもしれないと思うと神の采配である。
そのタイミングで一緒に車に乗っていたのが、かとちゃん、アメミー、そしてサカキだった。
そのまま同じ電車に乗り、駅へ
電車の中ではアメミーの声があまり聞き取れなかった気がする。
駅で、サカキと連絡先を交換した。
また東京に来た時に連絡すると伝えて。
サイハテで出会った人の中では珍しくtwitterだったのを覚えている。
東京
二度目の出会い。
そしてサカキが発起人として立ち上げた令和市との出会い。
100BANCHとの出会い。
この頃リアルをとても大切にしていて、オンライン自治体令和市と出会ったのはリアルだったのです。
ここから、サカキとの関係が深くなっていくのです。
辛い和歌山の中で、電話をよくするように。
今に繋がるいろんな人に繋いでもらったのも、サカキのおかげ。
令和市への感謝は溢れるぐらいに去年書いてのでそちらも。
先ほど書いたように市長任命や
フリーペーパーProject等々につながるわけです。
令和市のWeb3に関する勉強会や、とまらないようにというさまざまな施策。
それに乗れたことが私の人生を確実大きく好転させてもらった。
現在は先日クラファン100万円を達成した RingNe Fesを全力でやっている
サカキミヤコ
最高の仲間です。
感謝してもしきれない!
いつも話を聞いてくれてありがとう!
そして、改めてお誕生日おめでとう!
生まれて来てくれてありがとう!