九月後半まとめ
体調回復?
ようやっと回復したり落ちたり。
マイコプラズマで死んでいたのを直して
19に実家を出発してからのスタート
いわろっく邸
久しぶりに川に入って瞑想。
全身に地球の自然を感じて心地よい。
忘れていたことを思い出す感覚
いのちの祭りを思い出した。
RingNe
翌日は早起きして
いざ、RingNeへ。
皆が一年間やってきた、集大成が今ここに
キッズリフレッシュの準備。
久しぶりの皆との再会を懐かしむ。
そもそも寝込んでいたせいで、人自体とほとんど会ってなかったので
感動がより大きい限り。
夜まで準備であちらに行ったり、こちらに行ったり
夜に和平さんやHacha氏と話せてよかった。
写真撮っておけばよかった。
色々話したが、いのちの祭りは色々起きすぎて話しきれないし
言葉の選択が難しい。
Myテントは去年のRingNeで水に沈んで立って寝る(!?)
ことになってしまったので、今年はベジさんにテントをお借りしました。
良いテントはいいですね。キャンプ用品いいもの揃えたくなってしまった。
また出費ガガガ
(お金の計算苦手の民)
いのちの祭りからの学びとして、雨対策の完全防備で挑んだので
割と雨は大丈夫でしたが、風が強くて
担当のキッズリフレッシュエリアは閉鎖されてしまったので
手の足りていないところに回ることに
とはいえ今年は私がそもそも把握している範囲が少なく
去年みたいに皆と繋がっているわけではなかったので
見て回れなかった部分も多かったですが、主に賄いの手伝いをしてました。
今年は規模が大きくなり
負担が大きくなった人も多かったように感じます。
去年、めちゃ大変でスタッフを増やして皆の負担を減らしたいと思ったのですが
自分の負担を減らしただけで、全然できなかったなと。
周りがヤバイと私に猫の手を借りるように連絡が来たぐらい見れてなかった。
ジュピターセレモニーはとても衝撃を受けて
これがリアルか、と思いました。
そして続く祭り、狂気。
アフタートーク
その後の焚き火ダイアローグ
こういう時間が一番好きだったりする。
RingNeの余談として書いたけれど、余談の方が長くなってしまった面白さ。
一気にめちゃ濃い日
RingNeが終わり、キタキタとそのパートナーと
よぴよぴまで帰宅。
途中の温泉もとてもよかった。ゆっくり休めて色々考えられてとても良い。
スヤァ。
流れるような数日。
からの過ごし方のわからないよぴよぴでの数日
RingNeをまとめたり、絵を描いたりしてみるが。
違和感の正体は不明なまま。東京へ。
王子のシェアハウスで映画を観る。
世界の賢さを感じる。
事業所運営の人と話したりして、凄さと共に
わしはやはり利用者みたいな存在なんだと。
多様性のシェアハウス。
翌日モテアマスへ。
五島に行っていた友達と久しぶりの再会
"20日後どうなっているだろうか？"
と話して別れて、予想以上に
大きな変化を遂げて帰ってきていてビックリ。
自分は何にもなすぎてビックリ。
她のお店にいつか行きたいと思っていたのですが
閉店というということで、
初めてCBD Shopなるものに行きまして
いろんな商品があってびっくりしました。
コスメShopかと思うくらいに
店員さんも面白くて音楽もよくて、とてもよかった。
インスタ映えとかを考えているらしいのは渋谷のお店だなぁ
と思いつつ。
DJも良くて、肺
久しぶりのWhite out Fes
DJ色とか世界観が違って、面白かった。
サイケ→アニソン→hiphop→Jpopみたいな
カオスRemix
変態音楽が好きなのを改めて確認。
帰宅 ガイは釜山に行くらしい。
さや姉の朝ごはんはパパッと作れてやはり憧れる。
良い感じのブランチ。
昼には、ぞのさんが来て新たな爆破住民(?)にモテアマスの紹介
私も知らないうちに、モテアマスに来た頃とはだいぶ変わったんだな、と。
モテアマスで起きたこと（起こしたこと）を色々話しながら
1年弱しかいなかったのにこんなに色々なこと起きていたの衝撃
気づいたら、旧住民になっていることに懐かしさを感じる。
そして９月と共に最後の定例 RingNe 第２章が終わる。
バスの中で、人生最後について語り合いながら過ごす。
平和なものから、過激なものまで。無敵だ。
やはり流れるように人と会うと
充実感満載でいいですね。
どんどん10月も予定を入れていってます。
破産しないように気をつけなきゃ…
成長しているのか退化しているのかわからないけれど
自分の変化を感じた9月でした。
別のゲームが始まったとはなんなのか考えたり。
10月はついにあのモテアマスが爆破。
全然そんな気はしないどころか
むしろ賑わっている気すらするぐらいですが、
色々な思い出を作ってくれたモテアマスも無くなってしまうのですね。
本当にありがとう、もうあそこで過ごすことは無くなるんだと
信じられない。