2024年5月、GWの最終日。 撮影会を1年半ぶりに開催した。 前回の撮影は、ひとりずつテーマを決めて 撮影したが、今回は、2人先に決まっていたので そこからイメージをした。 正直、最初は意図など考えておらず ただとにかく 「こんな写真が撮りたい😍!」とただそれだけに ワクワクしていた。 それからメイクをさくちゃんにお願いして。 「何を込めたいの?」 そうだな確かに・・・ 来てくれる2人をイメージした時 解放感 Please me. という言葉が降りてきた。
happybagについて最近より やってる意味が見えてきた。 happybagは、簡単に言うと 事前コンサルした後に 私が金額やサイズなどに合わせて お洋服をお客様にお家にお届けするサービスです。 happybagは 控えめに言って、最高🫶 ・自分で服を選ばなくていい ・自信がないまま服を着なくていい! ・買っても着ないなんてことでお金を無駄にしない ・新しい自分に出会える ・家にいるだけで可愛い服が届く ・テンション上がる ・可愛いだけじゃなくてちゃんとおしゃれ ・自
最近よく思う、 私はずっと勝ち負けの世界にいた。 「きいーーー悔しい!」 「やった勝った」 そんな気持ちでよく、 魂を震わせていた。 楽しかった、し 頑張る意欲になっていたのも事実。 自分が劣っていると思えば、 「絶対追いついてやる!」って気持ちで コツコツすることもできた。 でも、もうそんなやり方に疲れた。 だってそれだといつまで経ったって 自分が描く理想には追いつかないし、 できないものが増幅されてゆく。 勝った負けたの世界で得られるものは 虚無感。 私
最近とても、変わってきたなと思うので、 元気なかったわたしがここまで来れた道で、 私が何してたかなっていろいろ振り返ってみる。 いい気分でいられない日が多かったけど、 自分を否定するってことがいちばん気分が悪いの。 でも、そうなった時は 思い切り自分を否定するの。 なんていうか、浸るの。 その自分に酔うの。 演じるともいう。 ちゃんと味わった。 って言ってるうちに 「わたしちゃんごめんなさい。」 ってなって終わることが多かった。 【感情をしっかり直視するんだよね。】
4、5日前から、魂がどっかいったみたいに 鬱々とする日が始まった。 「あ〜何っっもやりたくない。」 またきたな〜と思った。 半年に一度ぐらい こうやって何にもしたくないって思う日が来る。 疲れた。 これに尽きる。 今回はあまり動揺しなかった。 ”そのうち自然に任せてたら戻るなあ” そう思って、自分と対話する日々が始まった。 「何もやりたくない」 そうなる前にきっと何度もチャンスはあった。 要するに人生何度目かわからない 強制終了だ。 よく話を聞いてみると、
一人暮らしを始めた。 人生で初めての一人暮らし。 東京にいた頃は、彼氏と同棲し 長崎では実家。 福岡の時は旦那さんと一緒に暮らしていた。 ずっとどこかでわかっていた。 一人暮らししてみないと 本当の自分自身で生きられないということを。 私は自分と他人の境界線を引くのが とても下手で、 人の現実をあたかも自分が体験しているかのように のりうつって感じてしまう(笑) 本当はそれが優しさだと思っていた。 想像して、共感して、 本人がどれほど辛いか疑似体験して 辛い気持ちに寄
ニート2日目。 なんていうか、、、 主婦やってたときも 大体こんな生活してたから あんまり変わらない気がするんだけど、 変わったことといえば 頭の中がうるさくないこと!!! 比較的静かになってきたなって 感じます。 昔は休んでいても 全然「今」にいないから、 ”次にあれして” ”何時なったらこれして” ”夜ご飯何しよ〜” ってずっと考えていた気がする。 今ももちろんまだまだ 思考はどっかに行くけど、 気づいて戻ることができる!!! そして今に戻ってこれる。
つくづく思うんです。 頑張ることを辞めるって何度も誓ってきたのに 頑張ってきたなって。笑 頑張ってる自分が好きだったし できる自分でいたかったんです。 自分が思い描く理想の自分で いるために、 頑張らないといけなかった。 私がずっと一人で宇宙理論を知った時から 聞いてきたこの音源。 最後の方で って出てくるんだけど なぜか昨日ふと聞きたくなって ひっさしぶりに聞いたら号泣〜〜 ありのままのじぶんでいい! って、もう一段階思えるようになって 今まで本当にたくさんの
みなさんこんばんは〜〜! 2記事め。まさかのニート報告。笑 実は、2月から始めた在宅のお仕事を 辞めることに決めました。 その理由は、 「もう、やりたいことしかしたくない」 と心が叫んでいたから。 それがどんな理由であれ、 私はそれに許可をおろしました。 毎日毎日、この数ヶ月間 自分自身に優しい言葉をかけ 特にこの数ヶ月は お腹をさすり、とにかく日々細胞に 愛を送りました。 涙が出ました。 自分がこんなに痩せてしまうまで 我慢して頑張ってきたことを 何度も何度
いままでアメブロの方で 気持ちを綴っていたのですが 今日からnoteで書いていきたいと 思います♡ 昨日は、30歳の誕生日でした。 私、学年の中では一番遅くに生まれているので みんな若くていいなって言ってくれます(笑) だけどなんだかずっと前から 30歳に早くなりたいって 思ってたんですよ。 そしてついに迎えた30歳。 なんだか一生忘れられないような1日になりました。 この場を借りてたくさんお礼をしたい! いつもお馴染みさくらちゃん。 今回の企画を