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【ケガ学大全】カラダを守る基本戦略
▼お知らせ
2020/11/24 第九章:カラダの特性を元にケガを防ぐ方法 を追記
2020/12/8 第十章:ケガをしやすい人の身体的特徴 を追記
▼本書の対象者
・筋トレやスポーツでケガをしたくない
・現在ケガをしてしまいリハビリ中
・ケガをした人のリハビリや再発予防に従事している
上記のような方々だ。
逆に「ケガに対して関心がない人」にとって、有益なことは書いていない。
サッと画面を閉じて、別のことにお金と時間を使っていただきたい。
さて、本書は「ケガ」に関する知見を体系的にまとめてある。
私自身、理学療法士の資格を持っており、過去にアスリートのリハビリを担当していた経験がある。
また現在は整体やパーソナルジムの外部講師を行っており、専門書を読み漁ることが趣味だ。
しっかり数えてはいないが、11ヶ月ぐらい毎日専門書を読んでいるだろう。
割と、、、、変態だ。笑
そんな中感じた違和感があり、それが
「ケガに関してまとめてある書籍がないな。」
ということだ。
もちろん、スポーツにおける傷害予防について書いてある本はたくさんある。
しかし、難しかったりまとまりがなかったりと、個人的にしっくりこないものが多かった(内容自体は有益)。
裏を返せば、自らの知見を元にケガについて体系的にまとめたら有益なものになるのではないか?
という考えから本書の執筆に至った。
また、私自身過去に腰椎椎間板ヘルニアになったことがある(腰椎の4番目と5番目の間)。
少し前かがみになるだけで激痛が走り、かなり辛かった。。。
だからこそ、皆にケガをしてほしくないという強い想いもある。
そんな本書だが
「なぜ筋トレでケガをしたり痛めたりするのかわからん。てかそもそもケガって何?どういう機序で発生すんの?」
「アスリートやクライアントさんにケガ予防の指導をしてるけど、どのように指導していけばいいかわかんねぇ。。。」
「ちょっとカラダ痛いんだけど、このまま筋トレ続けても大丈夫なのか?ケガだけはしたくないから、休もうかどうか悩むわー。」
こんな悩みがあるあなたにとっては最適だ。
▼本書の内容
第一章:そもそもケガとは何か??
第二章:ケガを引き起こす基本的メカニズム
第三章:ケガの段階
第四章:「正常な痛み」と「危険信号としての痛み」
第五章:ウォーミングアップの重要性
第六章:ケガと痛みの程度に相関はない!!
第七章:もしケガをしてしまったらどうするか?
第八章:ケガをしたあとの心構え
第九章:カラダの特性を元にケガを防ぐ方法 を追記◀new
第十章:ケガをしやすい人の身体的特徴◀new
第十一章:ケガをしてからじゃ遅い。予防した者が最強になれる
上記の通り。
これらの内容を1万文字以上で解説している。
▼値段
1480円・・・10部限定販売◀完売
1980円・・・10部限定販売中◀完売
2480円・・・5部限定販売中◀完売
2980円・・・5部限定で再販◀今ここ。完売したらしばらく再販しません。
「高けぇよ.....」
と思ったら購入しなくてOK。
とはいえ、ケガについて無知で悩まされていた過去の自分だったら即効で買う内容なので、この値段設定にしている。
なお購入後24時間以内は返金可能。気に入らなかったら返金してくれ。
では本題へ移る。
まずケガとは何か?という話をしていこう。
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