大胸筋を極める【基礎解剖・効率的な鍛え方・大胸筋が関わるカラダの不調について】
こんにちは!キクティーです!
今回はみんな大好き【大胸筋について】解説していきます!
まずは簡単な解剖学の復習からです!!
大胸筋の簡単な解剖学
※「PCSA」とは「生理学的筋横断面種」 の略称で、筋の発揮できる力(張力)は PCSAの大きさに比例します。
こんなところですかね。あと、有名どころだと
の動きで効率よく鍛えられるとされています。
加えて、ハイレップスのほうが肥大効果が大きいという報告もありますね。 2)
これは形状が「紡錘状筋」だからだと言われています。逆に羽状筋は低レップのほうが反応がいいです。
※ここまでの内容と大胸筋が関与するカラダの不調はこちらでも聞けます⬇
上記の内容は、トレーニーなら知っている方が多いと思います。
でもこんなもんじゃつまらないですよね。笑
さらに深掘って
などマニアックな部分まで解説していきます!必ずや大胸筋を新たな視点で見ることができるでしょう!
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