2024年2月の目標振り返り

　先週の更新からだいぶ立ってしまいました。 　ますます体力が減ってきているのを感じます、日常の耐久力が特に……。 　先月に引き続き目標振り返りをば。 1.月間6冊読了（年間100冊読了）　読み終えた本は6冊でした。 　累計で16冊になりますね、5分の1くらいですか。 　もう少し読みたかったのですが……まあうるう年で1日増えたとはいえ2月は2月、期間が短いのに変わりないですからねえ。 2.動画を0本投稿（年間で動画を36本投稿）　2月は挽回したいですね、といいつつもう先月言

2024年は文学フリマ広島6があります！！

　こんばんは。 　今日はタイトルのとおりです、一般参加は無料なのでぜひご参加されてください！！ 　開催日時は2月25日11:00～16:00。 　開催場所は広島県立広島産業会館　東展示館　第2・3展示場。 　私のサークルのブースはE-13です！ 　そして今回の頒布物ですが4種あります！ 『ダークエルフのぐだぐだ飯1+0.5』 　ダークエルフのスルスミさんとハイエルフのイケヅキさんが繰り広げるグダグダなご飯の話。こちら500円。 『超短編集・解説付き』 　さっと読めるショー

2月18日までの日記めいたもの

　こんばんは、木倉兵馬です。 　今週も記事を書き始めるのがかなりギリギリになってしまいました……。 　生活リズムとか計画性の習得とかいろいろ考えねばなりませんね。 　今日は特段書くことを思いつかなかったので雑談めいたものを記します。 　ふと思ったんですが、ハバネロ南部せんべいと獅子唐ゼリーというものが仮にあったとして、辛いのはどちらだと思われますか？ 　私は獅子唐ゼリーのほうが辛そうに思います。 　理由としては、 ・ゼラチン質に辛味成分が溶け出しやすそう ・激辛のゼリー

1月に読んだ本の振り返り

　こんばんは、木倉兵馬です。 　今回は先週申し上げたとおり、本の振り返りをします。 　短い感想文を連ねるつもりです。 　では、1冊目から。 1.『楽園殺し4』 　特殊能力を使い、治安を守る組織を描いたライトノベル。 　たしかこれで5巻目だったはず（1巻目は『リベンジャーズ・ハイ』というタイトルで、2巻目から現行のタイトルになったので）。 　上下に分かれており、今回はアイドルのライブで起きたテロ事件の解決編という内容でした。 　やはりSFよりの特殊能力ものもいいですね～。 　

2024年1月の目標振り返り

　一週間と一日ぶりです。 　本当は昨日のうちに更新したかったのですが、睡魔に襲われまして……。 　体力が減ってきているのを感じます、どうしたものかね……。 　ともかく、本日はタイトルどおり振り返りの記事を設けてみました。 1.月間10冊読了（年間100冊読了）　読み終えた本は10冊でした。 　全体の10分の1になりますので、わりと頑張ってますね。 　何を読んだかは次回の更新にまわしてしまいましょう。 　ネタを温存するのは悪手かもしれませんが、きちんとした感想文を述べるのも一

1月27日までに見た映画などについて簡単な感想を。

　こんばんは、木倉兵馬です。 　土曜日なので更新してみようかと思いまして筆を執りました。 　まあ実際に用いるのはキーボードなのですが。 　ともかく、今回はタイトルのとおり映画について感想を三本ほど書いてみます。 　たいしたことでなくても文章化する習慣は大事かなと思いますので……。 1.翔んで埼玉～琵琶湖より愛を込めて～　こちらは映画館で見た作品。 　前作の『翔んで埼玉』も個人的に好きでしたが、今回も結構好きなタイプのコメディでした。 　ローカルネタ、地方ネタがマッチしている

2023年の目標の総括と2024年の目標について

　こんばんは、木倉兵馬です。 　noteの記事は久々の更新となりますね。 　昨年はつぶやきさえ1回も使っていなかったので、もっと企画力を付けねば……と思います。 　さて今回はタイトルの通り、2023年の目標の総括と2024年の目標についてお話したいと思います。 2023年の目標年間100冊読了 動画を12本投稿 なろうとカクヨムで長編を投稿 小学館ライトノベル大賞に応募 Fit's Boxingを最低100日継続する 5kg減量 5万円貯金 文学フリマ広島&

noteを最近うまく使えてないので（1年に1更新程度）、なんとかしてこちらも盛り上げたいところです。

舞台『魔界転生』観てきたよ＼(^o^)／

こんだーく！　（挨拶） 木倉兵馬です。 さて、山田風太郎忍法帖シリーズは皆さんお好きですか？ 私は大好きです！ わけても『甲賀忍法帖』、『魔界転生』は入門にぴったりだと考えておりますけれども、今回は後者の舞台版を観てまいりました！ というわけで、感想をつらつらと九十九折に書いていく所存。 そも『魔界転生』とは？　魔界転生。 　それは伴天連の妖術と忍法が合わさった秘術。 　すなわち、人を魔人として再誕せしめる、呪いに満ちた外法。 　これにより、 ・天草四郎 ・荒木又右エ門

全然ノート使えてないね☆ 今年こそなんか記事を書くぞ……

お久しぶりです

　お久しぶりです、一年と三ヶ月は何も書いてませんでしたね……。 　三日坊主にしてもひどすぎる。 　まったく何もしていなかったわけではなく、生き続けるために最低限の事柄はしておりました。創作もしてなかったわけではございません。 　しかし、しかしです。Noteに登録していながら、それっぽいことを何もしとらんかったのはマイナスではないのでしょうか。 　……マイナスですな。 ……がんばります。

ちょっと思いついたアナログゲーム・『都々逸どいつ』

☆どういうゲーム？ 　都々逸を使った言葉遊び。人物を当てるクイズゲーム。 ☆必要なものは？ 　メモ帳と筆記用具。 ☆参加人数は？ 　２人。もっとも、ハウスルールで調整しても良い。 ☆ルールは？ １．じゃんけんで先攻後攻を決める。 ２．テーマを決める。『日本人の画家』や『日本の紙幣に描かれた人物』など、範囲を限定しつつも狭めすぎないものが望ましい。 ３．先攻はテーマに沿って人物を選び、その人物を元に都々逸を作る。 　　例として、テーマが『イギリスの作家』で人物を『シェ