きくもも💚イタリア(ボローニャ)逃亡中

32歳になっても人生の方向性が定まらず、一度海外逃亡でもしてみるか~とイタリアへ行くことに。前職はテレビAD、イベントプロデューサー、秘書広報、接客業ちょびっと。今のところ趣味はバスケ観戦とポールダンスと資格取得。好きなのは、声楽、山登り、料理、お酒、グルメ巡り、一人旅、映画。

きくもも💚イタリア(ボローニャ)逃亡中

32歳になっても人生の方向性が定まらず、一度海外逃亡でもしてみるか~とイタリアへ行くことに。前職はテレビAD、イベントプロデューサー、秘書広報、接客業ちょびっと。今のところ趣味はバスケ観戦とポールダンスと資格取得。好きなのは、声楽、山登り、料理、お酒、グルメ巡り、一人旅、映画。

最近の記事

イタリア人からの質問:「ありがとう」の返事に何て答える?

みなさんだったら何と教えますか? 私は教科書通りの答え「どういたしまして」を教えたんですけどね。 そのイタリア人のお友達が「ありがとう」「どういたしまして」って何回か口に出して練習しているのを隣で聞いていて、果たしてこの友達が「どういたしまして」っていうタイミングはいつなんだ?って思ったんですよ。 だって「どういたしまして」ってここ最近言ったことある人います? それで、ふと「でもあんまり日本人はどういたしましてって使わないけどね〜」って言っちゃったんですよね。 そして当然の如

    • 行くまでの準備(国内手続き編)

      ビザが手に入ったあと出国までにやらなければならなかったメモです。 私がしたのは下記こんなもんですかね。 海外転出届の提出 健康保険免除の手続き 国民年金免除の手続き 郵便物転送依頼 携帯電話料金プランの変更 クレジットカードを増やす 銀行の海外利用手続き ユーロの準備 諸々の印刷 海外転出届/健康保険免除/国民年金免除 この3つは全部役所関係です。 色々なサイトでも書いてますが海外転出届を出した方がいい人、出さなくてもいい人がいるとのこと。。。 で す 

      • 行くまでの準備(ビザ取得編)

        いよいよ明日イタリアに旅立ちます。 この1ヶ月結構バタバタしていてあっという間に時が経ってしまい、正直noteを更新する余裕もありませんでした。 ということで行くまでの準備についてちょっとずつ記録に残していこうと思います。 かなり不安でしたがアドマーニさんのホームページに諸々書き方や揃えるもの一覧が載ってますので心配ありません。 最新の更新は2023年8月で、さすがエージェントさんでこまめに確認されていらっしゃるようなので、そちらを見られた方が正確ですし、ここでは一覧では書

        • イタリアでの留学先を決めました!

          前回の記事で書いたアドマーニさんのお問合せフォームからまずは資料請求。 ほんの数日で家にはオススメ箇所に付箋を付けた冊子が届き、担当の方がすぐにメールをくださいました! ちなみにアドマーニさんは来社での相談や電話相談、LINE相談も受けてくださるようですよ。 留学先を決めていく上で重要なのは大きく3つ。 費用 留学期間 留学の目的 ですが結論最初ははっきり決まっていなくてもいいと思います! 私の場合はこんな感じ。 お金はなるべく安い方がいいなぁ~(はっきり金額は決

          さて、イタリアのどの街に留学しようかな。

          イタリア留学するにあたり決めなければならないのは「どこ」に行くか。 イタリアであればどこでもいいんだけどな…。 みなさんだったらどういう条件で行先を決めます? 私は基本的に行き当たりばったりな性格。 最初に「イタリア留学」で調べたときにヒットしたブログの人が、ペルージャ外国人大学に通っていたので、その大学に連絡してみることしました。 ちなみにペルージャはイタリアの真ん中あたり。 元サッカー選手の中田英寿さんが滞在していた場所で、サッカー好きな人には有名みたい。中心部に歴史

          さて、イタリアのどの街に留学しようかな。

          そうだ!イタリアに逃亡しよう!と軽いノリでアラサーが考え始めた。

          Ciao~!初めまして! 数年前から計画していたイタリア留学に、いよいよ満を持してこの秋行くことになりそうなので日記代わりとしてnoteを始めることにしました。 イタリアに留学するまでの流れや手続き、費用問題、実際のイタリア留学生活はどうなのか、などなど。 イタリアに留学してみたいと思っているコアな人の参考になればいいなぁと思い記録に残していきます。 今回まずは自己紹介がてら私がイタリアに行こうと思い始めたきっかけについてでも書いてみようかなと思います。 とは言ってみたも

          そうだ!イタリアに逃亡しよう!と軽いノリでアラサーが考え始めた。