なかよし らいちゅうず 左のやや小さいほうが ちょこ（♀） ボーイッシュ 右のやや大きいほうが ぽこ（♂） おっとりくん キーボードのうえで ごろん
2012年取引開始の、今や出来高世界第３位のXRP。 リップル（Ripple）のほうが呼び名として定着しているが、 これはXRPを発行する企業名なので、通貨名としてはXRP。 クロスエクスチェンジときにあえて使わなかった ①機能性 ②ユースケース を使って説明。 ①機能性 Bitcoinより格段に送金スピードが速く、 かつ取引手数料が安い。 ②ユースケース 国際送金。 Inter Ledger Protcol(ILP)を使って、 他国へ別の通貨に変換して送金が可能
今回は話題のクロスエクスチェンジからXEX・XCR。 クロスエクスチェンジ（CROSSexchange）は CROSSというプロジェクトで行われている一つの事業。 CROSSは様々なデジタルアセット交換（暗号資産）プラットフォームを立ち上げ、 仮想通貨交換所クロスエクスチェンジや RMTという法定通貨と仮想通貨の交換所、 マスターカードとの共同で仮想通貨のプリペイドカード事業、 など様々な仮想通貨利用事業を国際規模で立ち上げる壮大なプロジェクト。 本拠地はアゼルバイジャ
とうとうnote初投稿 仮想通貨を追っかけている飼い主がまず初めての物書きをするにあたって、 まずは今HODLしているADKとXEX・XCR、そして今は（資金的余剰不足から）手を引いているXRPについて書こうかと。 いろいろ整理すると、 まず２つのポイントから選んでいることになる。 ①機能性 ②ユースケースADK①機能性 非ブロックチェーンで、 今話題の量子コンピュータ耐性が期待される Directed Acyclic Graph (DAG)構造を採用。 hash-ba
【国際金融システムと仮想通貨】 Libra等の新しい基軸通貨に成りうるものが、どうして排除されようとしているのかについて、とても分かりやすくまとめられています。 ⇒https://adv01.k2-investment.com/archives/1439 世界のトップが仮想通貨をどう捉えているのか、構造的に理解したい。
