鎌倉から上り電車にすごい人が乗ってくる。なぜか外人（白人）が多い。
クロネコヤマトのユニフォームって靴もお揃いなのね。そしてカッコいいなあれ。 https://images.app.goo.gl/WuY9tHtEjbCubUJA7
小泉悠の「現代ロシアの軍事戦略」を読んだ。 面白かった。 ロシアはすでに軍事大国でなく西欧の脅威に怯えていて、かつ最終戦争を引き起こせるだけの核兵器を持っている そして小泉先生がこの道に進んだ理由「だってソ連とロシアの兵器かっこよかったから」には100%アグリー。 この国の兵器のデザインは昔から今まで群を抜いてると思う。
林や森が風で揺れるのって生きてるみたいじゃね？
いやどうでもいいんだけどおじさんサラリーマンが目の前で親指立ててタクシー停めてた。
キワモノでも商売スケベ根性でもない感じで、 こういうのってあるんだなぁ。 リリースが各国語翻訳されて下についてるのもグッとくる。
最近よく見かける、頭が小さくて長い髪をおでこを出して後ろでまとめた首と手足が長くスリムで日に焼けた少女が写ってるオーガニック系のシャンプーや食品の広告がなぜか苦手。理由はない。
恵比寿の勝又で札幌からきた旧友と飯を食う。 勝又さん俺のこと昔から知ってるって言うんだけど身に覚えなくて、でもよくよく聞くと西麻布SAFARIをやってた人だった。 素晴らしい赤身肉であったが部位を全く覚えられない。
逢坂冬馬の「同志少女よ、敵を撃て」を読んだ。 面白かった。 「小隊」の前に読んだのだけど、前半の浅さと“マンガ”っぽさで止めようかと思ったら訓練終わるころからグイグイと。 止めなくてよかった。 逢坂冬馬も砂川文治も、他の作品も読みたいと思うのに出版されてない。
砂川文治の「小隊」読んだ。 面白かった。 「野火」と同じ匂いがした。
分断された未来の見えない貧困予備軍の若者から、夢を餌に財布をかすめとるような、あれらのCMとタレントの演技がどうにもキライだ。 タレントそれぞれが微妙に演技巧者な分だけ、そのイヤさが加速する。
クリスマスな感じしませんね。 自粛ムード的な抑えもあるだろうけど、季節感とかグリーティング感て、やっぱり身体性を伴うものなんですね。バーチャルやネットワークでは（今のところは）補えない最たるものかもな。
先日結婚を発表した女優さんのインスタを眺めていたのだけど、数ポストおきに彼女の出ているTVCMが投稿されていた。 ファッションブランド、ロジスティクス、アルコール、お菓子、コスメと、それ以外にも表紙になってる女性誌の写真なんかも。この人、大人気なのねと改めて思う。 タレントさんのこういうポストって、新CMローンチタイミングに近況報告的コメントと一緒に、というイメージなのだけど、ノーコメントでシンプルに上がっている。 それについて何かネガなこと言いたいわけでない。 そのタレン
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