noteで私が書きたいこと。不感症、離婚、FSDについて
私がnoteを書こうと思ったきっかけは、自分自身の不感症問題があったから。
いろいろ女性の不感症について調べてみたけど、あまり有力な解決策はなくそのおかげで離婚まで経験してしまった私ですが、現在この年で好きな男性ができたこともあり、もう一度自分自身のことについて振り返り整理しようと思ったことがきっかけです。
自分が不感症になったのはかなり前のことで、出産を経験したのがそもそもの始まりでした。
出産するまでの私と出産した後の私では180度違う人間になってしまったこと。
旦那に触られるのも嫌になってしまった自分がいたこと。
それは決して旦那自身が嫌いになったということではなく、性的なものに嫌悪してしまう潔癖な人間になってしまったことが原因でした。
私は結局それを克服できずに離婚という道を選んでしまったのですが、離婚後もそれはつきまとい私は変わらず不感症・性嫌悪症のままです。
FSD-----女性性機能障害であるということ
最近になって知ったのが、この女性性機能障害という病気です。
今までずっと自分の心変わりが旦那を苦しめ辛い思いをさせてきたのだと考えていました。
しかし私は病気だったということが判明したのです。
もう過ぎたことは仕方ないですが、これからの人生もう二度と後悔したくありませんし、自分自身のためにも幸せになれる方法を探っていきたい。
そんな思いをnoteに綴っていきたいです。
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