【茨城県下妻市】 菊池ひろし市長を表敬訪問
「だしで人を幸せにする」
だしの伝道師 菊地裕子です。
10月16日(水) 茨城県下妻市 菊池ひろし市長を表敬訪問しました。茨城大会主催の日向野代表もご同行くださいました。
菊池市長のInstagramに紹介頂きました。
まず第一に、ビューティージャパン茨城大会で総合グランプリを頂いた報告をしました。6月にも茨城大会へ向けての意気込みを表敬訪問しています。
現在の活動内容について報告しました。日本大会へ向けて自分の使命を届けるためのに、私たちファイナリストに気づきを与える勉強会を運営の皆様が用意して下さいます。また、その姿勢を審査されつつ、自分を磨き上げるために切磋琢磨しております。
ビューティージャパン茨城大会開催初年度より、下妻市は後援となり、女性支援をバックアップしてくださっています。
私の今後の展望の一つ。下妻市の学校給食での導入です。下妻市では市内で作られた旬の野菜・果物をイベント的給食があります。そのように、下妻の野菜と出汁で作るお味噌汁などで、素材の本来のおいしさ×出汁を五感で味わう機会を作りたい。
そのために、ぜひ、デイリーだしをお使いいただきたいのです。格差なく、平等に体感できるのは教育・行政機関です。ぜひお願いします!と打診しました。
この体験が将来、自分で選び人生を作っていくきっかけとなるように。子どもたちの未来につなげていく種まきがしたいこと。道の駅しもつまとのコラボの食体験イベントなど、下妻の野菜の魅力を伝えたいこともお伝えしました。
市長から激励の言葉をいただきました。
「ビューティージャパン茨城大会ではグランプリおめでとうございます。
素材そのものの味、本物の味を知らない子が多いですよね。そういう体験は大事ですね。」とお話を真剣に伺ってくれました。
また、市長との思い出を振り返りをお話ししてくださり
「菊地さんとは以前、筑波サーキットで一緒に梨の販売をしましたね。
(市長が市議会議員さんだった頃です)その頃から、応援しています。日本大会頑張ってください!」
そして、思わず、涙してしまいました私です。
菊池市長。お忙しい中、お時間を作っていただき、ありがとうございました。
下妻市って、こんなまち。
茨城県南西部に位置する下妻市。東京から約60kmのところにあります。
緑と水に恵まれ、平坦で温暖な人口約43,000人のコンパクトな街ですが、 買い物、子育て、教育、医療福祉、お手頃な住まいなど、バランスが取れた住みやすさが魅力です。
東京へは電車で最短1時間ほど。都会で遊び、不便のない田舎暮らしが実現できます。おとなりは筑波研究学園都市のつくば市があり(こちらも魅力的なまち)、とても住みやすく温かい所です。
おかげさまで私は、生まれてから一度も下妻市を出たことがありません。
結婚しても下妻市に住み続けています。生え抜きの下妻人でございます。
下妻市が目指すまちの将来都市像「人と自然を活かし、住みよさを創るまちしもつま~住み続けたい、選ばれるまちを目指して」の実現に向けて、市制70周年を迎えられました。
https://www.city.shimotsuma.lg.jp/
まず、1つ目。先人が築き上げてきた歴史や文化、功績を振り返るとともに、引き継いだバトンを将来を担う子どもたちや若者など後世の人々へつないでいけるよう、各種施策に取り組んでおられます。
そして、2つ目。下妻市が魅力について市内外に発信し、市民にはまちへの誇りや愛着の醸成を図り、市外の方々には本市での暮らしの良さをアピールされています。
私も後世の人々へ繋げるための力になりたいと思っております。
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