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21時を過ぎて夜空煌々と


イタリアとか行きたいな、
から始まって君の名前で僕を呼んでって結局何で相手の名前で呼ばせんの?って気になり考察を回ってたら自分の知らないことがたくさん出てきてまた見方が変わった。

好きなことでも知らないことが無限にある。

それでも私は私の名前を呼んで欲しい、
私の半身で無かったとしても理解り合いたい。とか。

こんなの書いてる時間があるのなら
さっさと仕事しろよとか言わないでね

お風呂が溜まるのを待ちきれず
まだ5cm程度の水位の湯船の底に背中をつけたクソみたいな状況で書いてます、どうにか背中を温めたい。

クーラーに翻弄される初夏。

やりたいこと、行きたいとこ、
キラキラ焦がれるあれこれを瞼の裏に、
丸まった背中で画面と睨めっこしてる。

大好きな、熱い夏の季節。
今年こそ過ぎ去らないで。

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