エリザベスカラーをしたままお水を飲む工夫
この記事はマガジン「猫さん闘病記」に収録されています。
こんにちは。KIKOです。
尿道閉塞な息子猫さんはカテーテルをつけたまま暮らしています。
人間がそばにいられない時は、カテーテルを自分で外してしまわないように、おむつorエリザベスカラーをつけています。
(夜間など特に事故があってはいけない時間帯は、両方つけていることも)
そうすると困るのはご飯やお水。
カラーの出っ張りが邪魔して、水入れやお皿まで口が届かないんですよね…
ご飯は人間があげるタイミングでカラーを外してあげれば良いのですが、お水は本ニャンの飲みたいタイミングでこまめに飲んで欲しいところ。
ここ最近いろいろと試してみて、水入れはある程度直径が小さめで、高さがあると飲めることがわかったので、今回こんなものを購入してみました。
リッチェルの脚付きフードボウル。ワンチャン用かな?
ここに今まで使っていた水入れ(確かペピィで購入)を入れると…シンデレラフィット!
フードボウルは軽いのに滑り止めもついているから安定感あります。
また本体はPP樹脂で洗えるし、高さもちょうど良い!
幅もさほど無いので、カラーの中にすっぽり入れながらお水飲んでいます。
息子猫さんは腎不全と膀胱結石もあるので、お水はたくさん飲んで欲しい!
なかなかよい買い物をしたなぁと、水入れを見るたびにニヤニヤとご満悦なKIKOでした♪
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