Love Letter を書いたわけ~コロナが運ぶほんの少しのもの(愛と敬意を)~
少しの もやもや があったかもしれないと思います
具体的には、保障がされているように感じられず、
どこか軽んじているんじゃないか、というような気持ちかも知れません
どれだけ、平時とされる、それぞれの有事を
「アーティスト」が支えてきてくれ、今も支えて、これからも支えてくれるのか、、
というようなところだと思います
もう少し言うと、
私が巡り合うことができた「アーティスト」も、軽んじられていたら存在していなかったかもしれない、
まだ見ぬ、これから何かを創ってくれる「アーティスト」の存在有無にも影響を与えるかもしれない、と思いました
そうなると、真っ黒な世界がぼんやりと見えてきます
これからさまざまな想いをもって生きるヒトがいるとして、
「私」なら、
本当に辛いなぁ・・・、生きていけるかなぁ・・・となります
そして、どこか軽んじられているんじゃないか、という気持ちは、
自分(あなた)を含め、知人や、生きるモノ に対しても感じられたので、
「今」、拍手を送っています
最近、拍手を意識していると、幕が下りるときにもすることに気づきました
確かに、暮らしがよくなるように、仕事とはいえ、たくさんしてくれたことはあったのだと思います。
そう信じます。
そして
「今」、拍手を送っています
新しい世界にする、立て直す、という思いを込めて
いいなと思ったら応援しよう!
サポートいただくと、いただいたサポートにて、遠出か近場かを行き先にして、旅の絵日記を書きます。