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食事制限なしで体重キープ

こんにちは!
骨格ボディメイクセラピストのYUKIです♪

今日は、私の施術して頂いた時の体験談をお伝えさせて頂きます。

体験談

ピラティスのインストラクターをしていたため、太らないように食事制限をしていました。
朝はコーヒーだけにしたり、夜食べなかったり。
しかし、このような食生活をしていると、お昼に過食し過ぎてしまったり、甘いものを爆食いしてしまったりと、いつも食事もバランスが悪く、精神的にも不安定な状態でした。

でも、骨格ボディメイクを初めてから、変わったのです!

骨格ボディメイクのセミナーでも、先輩方と施術を練習しあい、セラピスト同士でも、施術をしあうんですが、
施術後は、肋骨が締まった感じがあり、施術の合間にご飯を食べ過ぎると、苦しくなって、気持ち悪くなるんです。先輩方の中でも、帰り道気持ち悪くなりすぎて、吐いてしまったという方も💦

私自身も、骨格ボディメイクのおかげで、肋骨が締まりちょうどいいところでお腹がいっぱいになるようになりました。

今は、爆食いしたいという欲求もなくなり、毎日3食頂きますが、いつも頑張ってキープしていた体重を頑張らなくてもキープできるようになったのです!

肋骨の形でそんなに変わるものなんだと、私自身もビックリでした。

前回の記事にも書いたリブフレア(肋骨が開いている状態)ですと、ご飯をいっぱい食べれてしまうので、まず肋骨を正しい形へ導くことが大事です✨

ですので、本日は、肋骨なでなでセルフワークをご紹介しますね。

肋骨なでなでワーク

①まず正座をして頂きます。
②正座のまま、両手で片方の肋骨上部から下部まで、骨の流れる方向に5往復ほどなでなでします。
③なでなでが終わったら、両手で肋骨を支えたまま、頭を支えている肋骨の方に頭を倒します。(身体がくの字になっていればOKです)
④そのままゆっくりと自然呼吸してリラックス。(もし出来る方はその手の位置、顔の位置のまま前に倒れて、まんまるの体勢でリラックスしてください。)
⑤反対も同じようにしていきます。

呼吸もしやすくなるので、ぜひやってみて下さいね♪

本日も最後までお読みいただきありがとうございました☺


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