叱るのも褒めるのも、承認=見てくれている、という土台があってこそ。
先日に引き続き、もう1人の2年目の新人スタッフが大きな案件を決めてくれました。成長によるもので、本当に嬉しいです。
内容も1人でクライアントから要望を聞き出し、ラフ案を作ると自ら申し出てくれました。きっと満足のいくものを作ってくれると信じています。
一方、私は連休明けのあるあるで、寝るのを失敗してしまい、朝から頭がクラクラしていましたが、なんとか定時まで勤め上げて帰って来ました。
担当するクライアントさんにも少しずつ、発行部数減の話をさせていただいて、理解をいただくことができています。本当にありがたい限りです。
原稿は一部を除き、細々とした案件が溜まっているのですが、体調不良をおしても良いものはできないので、潔くお終いにしました。無理は禁物です。
中堅のスタッフが、新人のアルバイトスタッフの面倒を引き受けてくれているのが助かっているのですが、頼りきりにならないよう状況を見ていることが大事だなと、昨日見たYouTubeの動画でも再認識しました。
叱るのも褒めるのも、承認=見てくれている、という土台があってこそ。
引き続きの取材&原稿書きラッシュ、頑張ります。