イギリスのブランドと言えば、
今日はニャンニャンニャンの2月22日、かと思いきや明日だった。猫さま、偉大なり。noteのタイトルにご鎮座されても文句は言われないでしょうとも。
メルカリで買った、ドクターマーチンのブーツに、お洒落好きな姪っ子ちゃんも「カッコいい!」と反応。新品に近いものを譲っていただいたので当然ですが、しっかりした作りで硬い皮なので、長く履いて足に馴染ませるまでが努力かなと思いました。やはり甲高なのがネックです。
まだまだ雪は続きそうなので、春まで部屋に飾って眺めておきます。
イギリスのブランドと言えば、私の中で真っ先に浮かぶのは、やはりヴィヴィアンウエストウッドですね。小学生のワケのわかってないうちから好きだった、漫画家の楠本まき先生の影響をもろに受けて成長していったので、イギリスは憧れの地でしたねー。ちなみにジャンキーって言葉もそれで覚えました笑。
今は他の国と差はないですかね。トルコとかチェコとか、マニアックな国の方が好きになりました。
漫画から、ませた大人の世界を知ることは、結構いいことかなと思っています。性教育も含めて、子どもたちの知りたい欲求は自主性に任せるのもいいと思うんですけどね。変なのが混ざってしまうことがあるので、注意は必要なんでしょうけど。
下品な漫画とか、私が子どもの頃はいっぱいありましたけどね。中間層は大事かなと。健全すぎるものから、いきなりサイコパスになるのは避けた方がいいかなと私個人では思います。
それで思い出したけど、『まいっちんぐマチコ先生』ってあったなぁ。『変態仮面』をリアルタイムでジャンプで読んで面白がってたら、妹にバカにされたなぁ。懐かしい思い出です。