んー、、、逆に私が避けられているのかしら???笑
Amazonに注文したカーペットが、1日早く届いたのが昨日。今日は外出の予定が入っていたので、帰宅後に広げてみました。大きくて良い感じです。畳みじわはまだしばらく消えなそうですがね。
さて。とうとう苦手な冬になってしまったわけです。雪が積もり始めるのはまだ先でしょうけど、コートにマフラー、手袋ですから完全に冬です。
運気的にも空回る時期だと予め覚悟をして臨んでいるのですが、それでもまぁまぁやらかしている感じは自覚ありますね。不思議ですが。
来月頭に行う、初めての講演に関する準備をしているのですが、プロフィールを要求されまして、noteのプロフィールは別として、初めてに近い形で書いてみました。
ベリーダンスのマネージャーとしての講演になるので、それ用にですね。書くことないように思えましたが、書いてみたら意外と色々出てくるものでした。
ベリーダンスは「女性解放の踊り」としても知られているんですよね。その辺りが素人の方にも伝わるように、noteで書きためてきたことをまとめ直したのもあって比較的簡単にPowerPointの資料は仕上げることができました。あとはラフな衣装を持っていってといったところです。
それと直接的には関係ないのかもしれませんが、私の話し方の特性として、あっちこっちに話が飛ぶというクセがあります。持病のというより、発達障害の特性かなと思っていますが、それも違う可能性があります。
話しを聴くのがライターの重要な仕事なのに、その辺りが本来的には得意ではないんですね。今目の前で話している内容のメモを取りながら、次にどんな質問で話を膨らまそうかとか考えながらいると、今の話がどこかに飛びそうになる。それでも必至で堪えて聞いて書いて・・・の繰り返し。
テープレコーダーに頼らず頑張っていた時期もあるのですが、ライター業を名乗ってからは必ず録音させていただくことにしています。それでも後からこれも聴けば良かった・・・と、臍を噛むことはままありますけどね。
まぁ、そういうのもあって、加えて広告畑が長いのもあって、思惑があった上で書く記事広告の方が断然向いているという自負があります。もちろん通常の記事も、目的や読者に伝えたいことは明確にないとダメですけどね。
それすらも距離が開いて、のんびり教える方にシフトしつつあるといった状況です。マンツーマンでないと集中力が続かないというのも、私の特性を理解した上での選択といったところですね。
持病や発達障害の特性とか、付き合いというか自覚が長くなると、正直なところどれが本来の性格なのか訳が分からなくなってきます。
1人の人間の中に、全ての性格要素が入っているということを学んだ今は尚のこと。
どんな私も受容するという流れになっていますよね、必然的に。
「私はこういう人間だ」と明確に言えなくなってきているということは、同時に「あの人はこういう人だ」とも決められなくなっていくということかと思います。
だから面白いのかなぁ、最近。
嫌いな人や苦手な人が、居なくなっている訳ではないんでしょうけどね。
私の世界に入って来なくなっている気がしています。まだちょっとうまく言い表せませんが、不思議な感覚です。
んー、、、逆に私が避けられているのかしら???笑