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onodaheisaku
やみくもにターゲットを広げようと万人受けを狙うのではなく、コアなファンに響くような誌面を。
いやー、頑張りましたが、昨年の売上にもう一踏ん張り届きませんでした。
頑張ってもらったメンバーには本当に感謝しています。
私の方といえば有料の特集記事はかなりの貢献となりましたが、一般広告と第二特集はふるいませんでした。
広告、記事ともに取材&編集作業がまだまだ残っているので、気持ちを切り替えて頑張ります。
部屋を片付けてからキープしていますが、そのままでは埃が溜まるように、見た目をキープしていても中身を更新し続けなければ仕事の成長がないのだとしたら、現実のマイナスはマイナスとして受け止めて、マイナーチェンジを続けていくしかありません。
コロナで落ち込んだ販売の方は、少しずつ回復傾向にあるので、やはり楽をするのではなく、今まで知らなかった情報を届けていく努力を続けます。
やみくもにターゲットを広げようと万人受けを狙うのではなく、コアなファンに響くような誌面を。
楽しんで。