幼馴染みとの2年ぶりの語らい
幼馴染みとその家族に久しぶりに会いました。
我が家も含め、子供たちがグンと大きくなっていて、遊んでいる風景がガラリと変わっていました。
幼馴染みは、1歳年下。
年齢が近いこともあり、体調や気持ちの変化も何となく共感できる部分が多く、ここ最近の体調や仕事と育児の両立などによるモヤモヤをお互い吐き出す時間になりました。
賢く若いときからいろいろと考えてモヤモヤしがちな彼女。
節目の年齢ということもあり、余計にいろいろ考えがち。
お互い面倒なお年頃になったねーと笑い合っていました。
愚痴というよりは、自分自身に対しての課題やこれからの生き方みたいなことが中心で、お互いの内面をさらけ出して語り合います。
抱えているモヤモヤが何か解決したわけではありませんが、お互い言いたいことを言ってスッキリ。
友達と家族の真ん中みたいな関係性の彼女とは、たまにしか会わないけれど昔から付かず離れずの関係です。(地元から離れても偶然同じ市内に住んでいます)
最近、外に出ること、人と会うことに積極的になれない自分がいましたが、こういう時間が改めて幸せで貴重なんだと感じることができました。
リハビリ?を兼ねて、関係性の濃い人からジワジワと交流(オンライン含め)して、精神的なひきこもりから脱して、リフレッシュしたいと思います。
<Photo by Hannah Rodrigo on Unsplash>