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ポルトガル旅行 2日目 リスボン
3月11日
リスボンについて入国審査を待つ。
ここでかなりもめている人たちが多い。主にブラジルからきている人が多かったからポルトガル語で何を言っているかよくわからない。
コロナの影響で日本からきた僕たちも入国できないのではないか、少し不安になっていた。30分くらい並んで僕たちの番になってカウンターに行くと、陽気な係のにーちゃん。
日本から来たと知ると、「コンニチハ!」「オイシイ!」って連呼され
ポルトガル旅行 1日目
3月10日
成田空港21:00ごろ、僕と妹(20歳)はポルトガルへ行くために、ガランとしタ空港に立っていた。世の中で少しコロナの騒ぎが大きくなりそうになっている中ヨーロッパに旅行に行こうとしている兄弟はあまりいないだろう。
なぜ、ポルトガルなの?
ユーラシア大陸の最西端に行ってみたかった、行くなら極東日本から一番遠いところに行こうという話である(一番遠いところはブラジルだろという意見はここでは
憧れだけではできない仕事
仕事へのきっかけはだいたい憧れから始まることが多い。
例えば、小さいころサッカー選手になりたかった、それはただ単純に「かっこよかった」から。別に有名になりたいとかじゃなくて、サッカー選手は少年の僕には輝いていた。
そこから時は経ち、僕はサッカー選手になることは諦めて、4月からある食品メーカーに4月から就職することが決まっている。
そんなある日、(昨日だけど)髪をいつも切ってもらっているバーバー
小さな一歩と大きな一歩
もう4年ほど髪を切ってもらっている人がいる。その人が最近お店を異動して、新しいお店になって初めて行ってきた。
その人は相変わらずの調子で髪を切るのも変わらずやってもらった。
ただ、残念だったのがそこにいるスタッフたち。20代中心のスタッフでお店自体も若いテイストだったんだけど、僕の大事にしている感覚とは違うスタンスだった。
まず、挨拶ができない。僕がお店に入ってもなにもなし。挨拶はコミュニケ
現地の物を食べることの成功と失敗
僕はある日、福岡の友達に会いに来た。福岡っていえば中洲の屋台が有名だろうと思っていってみた。よくわからないから適当に入ったんだが、(この適当に入ったのが悪かった。)大したものではなかった。
普通のとんこつラーメンに普通の焼き鳥とビール。
1800円。
隣にいた2人組に焼き鳥の4本セットを出していたのだが、なんと4本とも「皮」
となりにいて、それをみたお客が「全部同じ種類なの?違う種類4本かと
大切なことをだから今伝えたい。
先日、大学時代のサッカー部の3個下の後輩が交通事故で亡くなったと連絡がきた。
よく知っている後輩で、カテゴリーが同じ時もあり、一緒にプレーしたり、よく自主練でボールをうけさせていた。
話によると朝練に行く途中に事故にあってそのまま帰らぬ人となったそうだ。突然の出来事で、彼の同期のことを考えると言葉が出てこない。
本当に突然の出来事だった。
別れも告げることなく彼はいなくなり、別れも告げること
努力することに意味がある。
僕はこの言葉が嫌いだ。
いや、正確にいうとこれは努力をして結果を出した人が言っていい言葉だと思う。
よく「結果よりその過程が大事である」「努力することが大事」とか聞く。(特に学校で聞くことが多い)
結果を出してないのに、その努力が正しいとは思わない。結果が出て初めてその努力の正当性が証明されると思っている。
結果が出ない=①努力の量が足りない②努力の仕方を間違えている③努力の発揮する方法を知ら