日々メモ vol.29 劇団ひとり「青天の霹靂」
1月12日 火曜日
こんばんは、皆さんにとってどんな一日となりましたでしょうか。
今回は、おすすめAudiobookの中の本紹介。
劇団ひとり「青天の霹靂」
紹介URL:
2014年に公開された映画の原作で、大泉洋さんが主人公、劇団ひとりさんが監督と出演もした感動作です。
実は以前に映画を見た際も大変おもしろく見れた記憶があったんですが、この作品はぜひAudiobookで読んでほしいです!!
映画とは大筋は同じですが、細かなキャラ設定や感情や情景が浮かんでくる文。作品が進むごとに繋がる点と点。そして主人公の轟晴夫を演じる金谷ヒデユキさんの圧倒的な表現に痺れます。
また主人公の父である轟正太郎を劇団ひとりさんが演じており、これが映画とはまた違ってはまり役。
作中は笑いあり、涙ありと大変おもしろく聞けました。
ラストは私自身買い物中でしたが、泣けました、、、。完全に変質者だと周囲に思われたでしょうが、どうでも良くなるほど胸を打たれました。
私自身Audiobookで読むことを大変おすすめする。劇団ひとり「青天の霹靂」
ぜひ読んでみてください!!この作品が好きな方は良ければ感想等教えていただけたら幸いです。
Amazonリンク:
では、また明日もあなたも私にとっても良い一日でありますように。
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