楽しみにしていた「異人たち」。誰しも家族や恋人にさえも癒やせない孤独を抱えて生きているという普遍的なテーマに、主人公がゲイであるという要素が加わり、世界との深い断絶、癒えない傷、孤独の受容を描いた鮮烈なクィア映画として生まれ変わっていました。サウンドトラックが欲しい。
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