★美容レポno.4 「小陰唇縮小手術」 ~デリケートゾーンは第二の顔!?!~
こんにちはkikiです。
皆さま、少し前になりますが5/7放送の『上田と女が吠える夜』をご覧になられましたか??
この番組ですが
今を生きる女性に
がっつり刺さるテーマをDEEPにトーク!
と毎回それぞれのテーマでかなり濃い内容のトークをされています^^
先日のテーマは「止められない美容欲」だったのですが、ヒアルロン酸注入、ボトックス注射など最近ではメジャーになった施術に加え“小陰唇”というワードが飛び出してきました。
実は、わたくしkikiも施術経験ありでございます。
ここからは、施術に至った経緯や手術レポをお届けさせていただきますね。
VIO脱毛をしてから、疲れやストレスなどで小陰唇にデキモノができることがちょいちょい・・
これがまた痛いんですよ 歩くときも擦れて痛いですし、座っても痛い 下の方にデキモノがあるってことだけでテンション下がるのに(泣)
塗り薬でなんとかなる時もあったのですが、今回は腫れも酷く とにかく痛い 何もしていなくてもイタイ、、、
そのまま婦人科に駆け込んだところ、「膿をださないといけないですね」と
えっ??!!
婦人科健診のあの台に案内され、即日処置となりました。
これがまたどの美容施術よりもダントツで痛い
小陰唇に麻酔を打ってからスタートなのですが、この注射も冷や汗がでるぐらい痛い そして、麻酔が効いているのかよく分からないまま、膿を絞り出されるのですが これが超絶痛い(叫)冷や汗からの滝汗で 自分の手をギューギューしてました ぐったり。。。
またあの思いをするのはちょっと,,,と思っていたところに、美容関連のサロンを経営している知り合いのお姉さんからの勧めでハイジニーナに挑戦してみることにしたのですが、(別noteに投稿しますね)
毛が無くなってさっぱりしたものの、今まで隠れていたのか、見えてなかったものが見えるんですよね はい、小陰唇です
『上田と女が吠える夜』で先生がコメントされていましたが、年齢とともに小陰唇は肥大するとのことです。
そういえば、膿を出す際に先生が、今後も度々デキモノが腫れるとなると”切除”との選択肢もあるよ と言っていたような
数か月ネット検索とカウンセリングに費やしたと思います。あまり情報がないですし、本当に必要なのかと何度も考えましたが、カウンセリングで親身になってくださった女医の先生にお任せすることにしました。
さて手術当日ですが、まず自宅でシャワーを浴びてからクリニックに向かいました。
その日は何も予定をいれず術後は家に直帰できるように有休で
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