Lemonade Beauty / Deafcult
いかにもSlowdiveやマイブラの焼き直しだなと感じたバンドは一回聴いて終わるのですが、そうでないものはどこで線引きされるのか、自分でもよくわかりません。
ただ、男女混成であることはマストで、単にギターが轟音であるのではなく全体の音の広がりが気持ちいいということ。この二つが基準になっている気がします。
シューゲイザーバンドの曲は、このジャンルが好きでない人からするとどの曲を聴いても同じに聞こえるらしく、客観的に聴くと確かにそうだろうなと思います。
彼らに特徴的な音の波を心地よいかと思うかどうかが、シューゲイザー好きかそうでないかを分けるのでしょう。
あと例え好きであっても、気分でない時に聴くとすぐにスキップしたくなる(聴き流しにあまり適さない)気がします。
最近のシューゲイザー系だとどんなバンドが注目されているのか全然分かりませんが、少なくともこのDeafcultはあまり知名度はない気がします。
オーストラリア・ブリスベンのバンドだそうで、2023年にも新譜を出していますが、
私は2017年のアルバム"Auras"が一番好みです。
1曲目であるこの”Lemonade Beauty”が気に入ると、アルバム全編通しで聴いても好きだと思います。