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ヴィジョンはあるのに、前に進めないときの解決法
ヴィジョンはあるのに、全然具体的に進まない。
そういうことありませんか?
プロジェクトを進めていく上で
最終目標、構想、ヴィジョンを掲げることはとても大事。
それがあるから、どこに向かっていけばいいかが明確になる
北極星みたいなもの。
そういう高尚なヴィジョンが見えているにも関わらず
目の前のことが全く進まず、ぐるぐる、ぐるぐる
いつまでも同じところで足踏みするとき。
それは、目の前の「議題」と「喫緊のゴール(細分化したゴール)」が
見えていないことが原因です。
壮大なゴール、人生かけてやりたい最終目標は、
もちろん大事なんだけど
最終目標だけでは、目の前は動かないのです。
そういう時も、一人で解決しなくていい。
例えば、私のように分析が得意な人が入ることで
最終ゴールまでの道のりを、細分化することができる。
私は、プロジェクトオーナーのリフレクション板となり
プロジェクトオーナーの頭の中にある「ヴィジョン」の
パーツを丁寧に並べていく。
理論派で思考分析が得意でありながら
宇宙情報をキャッチするのも得意なので
右脳と左脳を統合したバランスのよい
現実的な「細分化したゴール」を見つけていきます。
ふわふわスピでもなく、ガチガチ理論派でもない。
ここが私の「特異性」
ガチガチ理論だけなら
普通レベルのものなら出来上がっても
超越した今までにないものを形づくるのは難しい。
ふわふわスピだけなら
形にするのは、ほぼ不可能。
だから、5次元と2次元をつなぐ。
それが大事になってくるのです。
最終目標はあるのに、目の前が全然進まないときは
細分化したゴールを見つけてみてくださいね。
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祝聡子