北海道キカクラブ

北海道キカクラブは総合広告会社、株式会社電通北海道の公式noteです。「北海道を企画の力で魅力的に発信する」のビジョンのもと、尽きない北海道の魅力をさまざまな企画でお届けしていきます。https://www.dentsu-hokkaido.jp/

北海道キカクラブ

北海道キカクラブは総合広告会社、株式会社電通北海道の公式noteです。「北海道を企画の力で魅力的に発信する」のビジョンのもと、尽きない北海道の魅力をさまざまな企画でお届けしていきます。https://www.dentsu-hokkaido.jp/

マガジン

  • 応援!北海道キカク人

    北海道には応援したくなるような素敵なキカクを実行している人がたくさん!

  • 企画と私

    豊かな大地からおいしい作物が生まれるように​、豊かな人生からおもしろい企画も生まれるはず。​

  • EZOHUB TOKYO 体験記。

    話題のEZOHUB TOKYOに行ってみました! 北海道と日本をつなぐ”出島”で、どんなことができるのか、なにが起こるのか。 実際に体験してきたことを、まるっとお届けします。

  • てやんDEI!

    DEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)推進は、「てやんでい!」の連続。全員が活躍できる北海道を目指し、日々奮闘するエゾっこたちにスポットを当てます。 powerd by ゼンカツ(DHJ全員活躍推進プロジェクト)

最近の記事

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北海道キカクラブ、はじめます。

みなさん、こんにちは。 北海道キカクラブ編集長の松井です。 「キカクラブってなんやねん!?」 ってみなさん思いますでしょうか。 「キカクラブ」というのは、 「キカク」と「クラブ」と「ラブ」を合わせた造語です。 僕らは仕事柄、普段から企画に頭を悩ませて、 日々ああでもない、こうでもないと話しています。 もはや企画中毒と言ってもいいかもしれません。 世の中の黒子的な役割で企画をしてきましたが、 北海道のために、もっと前に出て発信していけないかと考えています。 僕らが培っ

    • 応援!北海道キカク人 vol.2「他人の生きている世界をどう想像できるだろう」 小町谷健彦さん(株式会社fuchi代表取締役)

      北海道には魅力的なキカク人がたくさん!! チャレンジングな活動をしている人にスポットを当て、その活動を応援する連載企画「応援!北海道キカク人」。 第2回ゲストは、株式会社fuchi代表取締役 小町谷健彦さん。 小町谷さんはUターン後に厚真町で起業し、地方創生プレイヤー、映像製作プロデューサーとして幅広く活動されており、様々なキカクにチャレンジし続けています。 そんな小町谷さんにキカクの秘訣を伺うべく取材してきました! 伝えるだけじゃなくて、一緒になって変えていきたい―大学

      • 企画と私 vol.4「企画は化学、ときどき数学」寺岡 真由美

        豊かな大地からおいしい作物が生まれるように、豊かな人生からおもしろい企画も生まれるはず。そんな仮説のもと企画人が企画人たる所以を、ワークだけでなくライフ面から紐解いていく「企画と私」。 第4回は、電通北海道でクリエーティブプランナーとして日々企画に励み、キカクラブ編集部員でもある寺岡 真由美さん。「仕事も人生も、企画次第でおもしろくもつまらなくもなる」と語る企画人の人生最初のくわだては、「受験」だったという。 自分をワクワクさせる。人生初の企画は「受験」ーー寺岡さんといえ

        • 企画と私vol.2 「『失敗』が、企画に愛を与える。」松井 貴彦

          豊かな大地からおいしい作物が生まれるように、豊かな人生からおもしろい企画も生まれるはず。そんな仮説のもと企画人が企画人たる所以を、ワークだけでなくライフ面から紐解いていく連載「企画と私」。 第2回は、我らが北海道キカクラブの編集長・松井貴彦さんです。電通北海道を退社し、1年足らずで再び入社するという異色の(トホホな?)経歴を持つ松井さん。キカクラブの立ち上げにも、松井さんの人生観に欠かせない「失敗」が大きくかかわっているよう。詳しく話を聞いてみました! いつも「失敗」で気

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        • 応援!北海道キカク人
          2本
        • 企画と私
          5本
        • EZOHUB TOKYO 体験記。
          2本
        • てやんDEI!
          1本

        記事

          企画と私vol.1「かけ合わせが、お酒も、人生も、おもしろくする。」堀 雄飛

          豊かな大地からおいしい作物が生まれるように、豊かな人生からおもしろい企画も生まれるはず。そんな仮説のもと企画人が企画人たる所以を、ワークだけでなくライフ面から紐解いていく「企画と私」。 記念すべき第1回は、東京から北海道余市町へ移住し、仕事のかたわら「お酒づくり企画」に励む企画人・堀 雄飛さん。「アイデアはあるものの組み合わせ」とはよく言いますが、堀さんの人生こそまさにアイデアにあふれた「企画」そのもの。「移住者の視点」と「地元の資源」のかけ合わせで作るお酒、「仕事」と「趣

          企画と私vol.1「かけ合わせが、お酒も、人生も、おもしろくする。」堀 雄飛

          てやんDEI!vol.1 「じゃない方の女活」で、”べき”にてやんDEI!/山田彩子さん(サッポロビール株式会社・北海道Mimosaプロジェクト)

          DEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)推進は、「てやんでい!」の連続。誰もが自分らしく力を発揮できる北海道を目指し、日々奮闘するエゾっこたちにスポットを当てる連載企画「てやんDEI!」by ゼンカツ(DHJ全員活躍推進プロジェクト)。 記念すべき第1回ゲストは、北海道Mimosaプロジェクト(以下、Mimosa)代表 山田彩子さん。自身が「じゃない方の女活」とも表現するMimosaの取り組みとは一体どのようなものなのか?ここに至るまでの山田さんの思いとともに

          てやんDEI!vol.1 「じゃない方の女活」で、”べき”にてやんDEI!/山田彩子さん(サッポロビール株式会社・北海道Mimosaプロジェクト)

          企画と私 vol.5「世の中に、『自分』という視点を加えていく。」金子 大誠

          豊かな大地からおいしい作物が生まれるように、豊かな人生からおもしろい企画も生まれるはず。そんな仮説のもと企画人が企画人たる所以を、ワークだけでなくライフ面から紐解いていく連載「企画と私」。 第5回目は、キカクラブ編集部、現時点最年少、日々デジタルマーケティングに勤しみ、俳優の菅田●暉に似てなくもなくなくない?と噂される金子大誠さんです。 いつも、『人がやっていない方』へ進んできた。 ーいきなりですけど、金子さんにとって「企画」ってなんでしょう? それって最後に聞くやつ

          企画と私 vol.5「世の中に、『自分』という視点を加えていく。」金子 大誠

          応援!北海道キカク人 vol.1「北海道に第2のJリーグチームを」矢野哲也さん  (BTOP北海道 代表取締役)

          北海道には魅力的なキカクを企てている人がたくさんいる! 夢に向かって奮闘している北海道のキカク人にスポットを当てる連載企画「応援!北海道キカク人」。 記念すべき第1回ゲストは、BTOP北海道 代表取締役 矢野哲也さん。「北海道に第2のJリーグチームを作る」ために奮闘する矢野さんにお話をうかがいました。 「サッカーと北海道に恩返しをしたい」―BTOP北海道設立の経緯を教えていただけますか? 矢野さん:北海道には「北海道コンサドーレ札幌」がありますが、これだけ広い北海道でJ

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          企画と私 vol.3「視点を変えて世界を拡げる」瀬川 修平

          豊かな大地からおいしい作物が生まれるように、豊かな人生からおもしろい企画も生まれるはず。そんな仮説のもと企画人が企画人たる所以を、ワークだけでなくライフ面から紐解いていく連載「企画と私」。 第2回目は、編集長の松井と一緒にこのキカクラブを立ち上げた、 誰かの右腕にさせたら右に出る物はいない(?) コミュニケーション・プランナーの瀬川修平さんです。 自分が直面した状況をいかに面白く考えられるか — 瀬川さんが「Life」、つまり生きていく上で大事にされている考え方があれば教

          企画と私 vol.3「視点を変えて世界を拡げる」瀬川 修平

          Vol.2 つかい倒すEZOHUB TOKYO【EZOHUB TOKYO 体験記。】

          EZOHUB TOKYO。そこは、企業や自治体をつなげて共創をうながすことで、北海道の地域課題にアプローチするプラットフォームだということが、Vol.1で見えてきました。 今回は、EZOHUB TOKYOを、その真価ともいえる”ハブ”としての利用をはじめ、あらゆる機能を使い倒してきたので、その様子をお届けしていきます! EZOHUB TOKYOで”ハブ”体験 —— (Vol.1の続き)ちなみに、私たちもどなたかとつなげていただくことって出来ますか・・・?実際にEZOHUB

          Vol.2 つかい倒すEZOHUB TOKYO【EZOHUB TOKYO 体験記。】

          Vol.1 リージョナルインキュベーションオフィスって何?【EZOHUB TOKYO 体験記。】

          みなさん、こんにちは。 このたび当社は、北海道と日本をつなぐリージョナルインキュベーションオフィス「EZOHUB TOKYO」にパートナー企業として参画することになりました! パチパチ~👏 ー といった内容で、社内に告知があったのが5月某日。 リージョナルインキュベーションオフィス・・・? 何だかよくわからないけれど、おもしろそうな話に会社が首をつっ込んでいるらしいことは、なんとなくの雰囲気で感じとりました。 (パートナー特典として、コワーキングスペースと会議室を利

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